自身の経験を通した実臨床と学術活動の相互作用についてのスライドになります。
全ての文献報告は当たり前には存在せず、医療者と患者さんが残してくれたものです。
また、学術活動からは多くの学びがあり、実臨床を見る視野の広さや深さが変わります。
症例報告から始まり、単施設研究、多施設共同研究、介入研究や治験と活動を広げる中、研究会などを通して同じ志の医師仲間との出会い、更に次の活動へと繋がるポジティブスパイラルについて解説いたします。
【このスライドで学べること】
・実臨床から学術活動へと繋げ広げていく事の意義
・自分の活動経験を通して伝えたい事
※ Zoomウェビナーで解説したスライドになります。
がん薬物療法専門医が語る がん治療の最前線と臨床医の学術活動