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実地臨床と学術活動のポジティブスパイラル - がん薬物療法専門医が語る がん治療の最前線と臨床医の学術活動 - L001.png

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実地臨床と学術活動のポジティブスパイラル - がん薬物療法専門医が語る がん治療の最前線と臨床医の学術活動 -

投稿者プロフィール
坂田能彦

済生会熊本病院

1,709

3

概要

自身の経験を通した実臨床と学術活動の相互作用についてのスライドになります。

全ての文献報告は当たり前には存在せず、医療者と患者さんが残してくれたものです。

また、学術活動からは多くの学びがあり、実臨床を見る視野の広さや深さが変わります。

症例報告から始まり、単施設研究、多施設共同研究、介入研究や治験と活動を広げる中、研究会などを通して同じ志の医師仲間との出会い、更に次の活動へと繋がるポジティブスパイラルについて解説いたします。

【このスライドで学べること】

・実臨床から学術活動へと繋げ広げていく事の意義

・自分の活動経験を通して伝えたい事

※ Zoomウェビナーで解説したスライドになります。

がん薬物療法専門医が語る がん治療の最前線と臨床医の学術活動

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医/専門医

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テキスト全文

がん薬物療法専門医の活動と学術活動の概要

#1.

がん薬物療法専門医が語る がん治療の最前線と臨床医の学術活動実地臨床と学術活動のポジティブスパイラル 済生会熊本病院 呼吸器内科 坂田能彦 1

#2.

Conflict of Interest disclosure slide for representative speakers or investigators

#3.

本日の内容 1年目~10 年目の学術活動 短期留学の経験 HOPE参加 OSI-FACT 当院の臨床試験実施体制の改革

坂田の肺がん活動年表と短期留学の経験

初期研修医の頃のがん診療に対するイメージ

国がん東短期留学での経験と臨床試験

OSI-FACT研究の背景と進行状況

FLAURA試験の解析計画と結果

日本人患者における有害事象の解析

再発Ⅳ期の治療に関する臨床研究

OSI-FACTのデータ収集と解析方法

治験の枠組みと治験コーディネーターの役割

臨床試験の実施と研究の進め方

Take Home Messageと今後の展望

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