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パーキンソン病治療薬一覧 薬効ごとのまとめ

投稿者プロフィール
Antaa運営事務局

アンター株式会社

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概要

本スライドでは、パーキンソン病治療薬に関して、各薬剤の作用点やパーキンソン病の進行に伴う症状と運動合併症の発現、治療アルゴリズム、薬効ごとの作用機序や特徴、副作用についてまとめています。

また、各薬効に属する薬剤に関して、専門医コメントを掲載しています。

目次

・抗パーキンソン病薬の作用点

・パーキンソン病の進行に伴う症状と運動合併症の発現

・早期パーキンソン病 治療アルゴリズム

・Wearing offを呈する進行期パーキンソン病 治療アルゴリズム

・レボドパ含有製剤

・COMT阻害薬

・レボドパ作用増強薬

・ドパミン放出促進薬

・ノルアドレナリン補充薬

・MAO-B阻害薬

・抗コリン薬

・アデノシンA2A受容体拮抗薬

・ドパミン受容体作動薬(麦角系)

・ドパミン受容体作動薬(非麦角系)

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医/専門医

参考文献

  • Lancet.2015 Aug29;386(9996):896-912

  • 日本神経学会 監修 パーキンソン病診療ガイドライン2018 医学書院

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テキスト全文

#1.

抗パーキンソン病薬の概要と進行症状

#2.

目次 1. 抗パーキンソン病薬 2. パーキンソン病 3. 早期パーキンソン病 治療アルゴリズム 4. Wearing offを呈する進行期パーキンソン病 治療アルゴリズム 5. レボドパ含有製剤 6. COMT阻害薬 7. レボドパ作用増強薬 8. ドパミン放出促進薬 9. ノルアドレナリン補充薬 作用点 進行に伴う症状と運動合併症 10. MAO-B阻害薬 11. 抗コリン薬 12. アデノシンA2A受容体拮抗薬 13. ドパミン受容体作動薬(麦角系) 14. ドパミン受容体作動薬(非麦角系) 発現

#3.

抗パーキンソン病薬 末梢 代謝 (ドパミン) AADC × 脱炭酸酵素 阻害薬(DCI) Lドパ COMT 血 液 脳 関 門 作用点 中枢 GABA作動性神経 ドパミン作動性神経 ド パ ミ ン Lドパ × ド パ ミ ン Lドパ作用増強薬 トレリーフ 代謝 (3-O-メチルドパ) COMT阻害薬 LドパDCI合剤 Lドパ配合剤 メネシット +COMT阻害薬 マドパー スタレボ ネオドパストン ネオドパゾール ドパコール デュオドーパ(経 腸剤) コムタン オンジェンティス × MAO-B阻害薬 エフピー アジレクト エクフィナ ドパミン放出促進剤 シンメトレル ド パ ミ ン Lドパ製剤 Lドパ製剤(単 剤) ドパストン (注 射・内服 ) × ド パ ミ ン ド パ ミ ン ドパミン受容体 × Ach受容体 Ach 抗コリン薬 アーテン、アキネト ン、トリモール、ペ ントナ コリン作動性神経 アデノシンA2A 受容体 × アデノシン A2A 受容体拮抗薬 ノウリアスト Ach ドパミン受容体 ノルアドレナリン作 動性神経 Lドパ ド パ ミ ン ノルアドレナリン補充薬 ドプス ノルアド レナリン ドパミン受容体作動薬 麦角系:ペルマックス、カバサール、パーロデル 非麦角系:ビシフロール、ミラベックス、レキップ、レキップ CR、ドミン、ニュープロパッチ(貼付剤)、ハルロピテープ(貼 付剤)、アポカイン(注射薬)

早期パーキンソン病治療アルゴリズム

レボドパ含有製剤の種類と特徴

COMT阻害薬の作用機序と製剤

レボドパ作用増強薬の効果と使用法

ドパミン放出促進剤の作用と適応

ノルアドレナリン補充薬の効果と特徴

MAO-B阻害薬の作用と併用注意点

抗コリン薬の作用機序と副作用

ドパミン受容体作動薬の種類と特徴

麦角系と非麦角系ドパミン受容体作動薬の比較

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