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山本大介
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やまて
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やまて
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やまて
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パーキンソン病治療において非運動性マネジメントが大切である背景と、睡眠障害、便秘、排尿症状への対応についてまとめています。神経に興味のある初期研修医、パーキンソン病のマネジメントを学びたい内科専攻医、神経が専門ではないが脳神経疾患を診ることがある内科医の先生を対象としたスライドです。
◎目次
・このスライドを作った人
・このスライドの対象
・このスライドで伝えたいこと
・パーキンソン病は全身病
・多彩な非運動症状
・非運動症状はずっと前からある
・睡眠障害にも色々ある
・不眠の一般的な注意点
・運動症状もチェック
・PD特有のうつの特徴がある
・うつには抗うつ薬を考慮
・日中過眠はアゴニスト減量を
・むずむず脚症候群(RLS)
・REM睡眠行動障害(RBD)
・RBDの治療
・不眠の対処のまとめ
・腸の病理が先行している
・便秘の治療は緩下剤を軸に
・PDでは過活動膀胱が多い
・PDの排尿症状の治療
・全体のまとめ
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