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【ICU奮闘編】救急医が本気で緩和ケアに取り組んでみた(救急×緩和ケア)

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石上雄一郎

41587

79

これからの「救急」の話をしよう

投稿者プロフィール
山上浩

湘南鎌倉総合病院 

107,226

82

概要

日本一の救急車搬送だけではなく、「絶対に断らない」北米型ERの日本代表、湘南鎌倉総合病院のERを率いる山上先生。「情熱大陸」で放映されたアツい思いに加え、ERの持つ無限の可能性や、高齢・複雑性の高い患者の増加にも立ち向かえる医師育成、緩和ケアとの統合について解説しています。

本スライドの対象者

医学生/研修医

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テキスト全文

救急医療の現状と課題について

#1.

-

#2.

救急 Emergency

#3.

山上 浩(やまがみ ひろし) 41歳  福井県福井市生まれ 2003年 福井大学医学部卒業 2006年 湘南鎌倉総合病院 救急総合診療科後期研修 2010年 同院 スタッフ

救急搬送数の増加と高齢者救急

OECDによる医師数と病院数の比較

医師の働き方改革と救急医療の課題

救急医の役割と湘南ERの事例

救急患者の初期評価と受け入れの課題

救急患者の集約とその影響

満床と帰宅困難の問題

高齢者世帯と介護の現状

ALL KAMAKURA PROJECTの概要

救急医療の転送と連携の重要性

消防救急車の利用とその課題

病院救急車の活用と医師のタスクシフト

在宅医療と救急医療の連携

急性期医療の新しいニーズ

急性期在宅治療の実例と課題

急性期在宅治療の利点と今後の展望

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