医師・医学生のためのスライド共有

Antaa Slide
診療科
特集

お知らせ

ログイン

このスライドは会員限定コンテンツです。
今すぐアカウント登録(無料)して、続きを読みましょう!

脱・なんとなく医療 フロセミドの使い方 L001.png

すでにアカウントをお持ちの方はこちら

1/16

高カリウム血症特集

関連するスライド

#3 心不全の利尿薬の使い方

#3 心不全の利尿薬の使い方

上原拓樹

291265

1402

脱・なんとなく医療 フロセミドの使い方

投稿者プロフィール
どてちん先生

総合病院水戸協同病院

10,720

85

概要

フロセミドは急性心不全の治療や体液管理においてコーナーストーンとも言えるべき存在です.一方で,「なんとなく」で使ってしまっても,なんだかんだでどうにかなってしまう薬剤でもあります.でも,せっかくなら適切な理論に基づいて使うべきだと思うのです.明日からの心不全治療を少しでも理論的に行えるよう,フロセミドに関する最新のエビデンスをまとめてみました.

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医

投稿された先生へ質問や勉強になったポイントをコメントしてみましょう!

0 件のコメント

コメントするにはログインしてください

関連するスライド

#3 心不全の利尿薬の使い方

#3 心不全の利尿薬の使い方

上原拓樹

上原拓樹

291,265

1,402

#1 心不全患者の低ナトリウム血症【心不全診療ワンポイントレッスン】

#1 心不全患者の低ナトリウム血症【心不全診療ワンポイントレッスン】

上原拓樹

上原拓樹

122,499

549

CTRだけじゃない! 胸部レントゲンを使いこなして正しく体液量を評価しよう

CTRだけじゃない! 胸部レントゲンを使いこなして正しく体液量を評価しよう

和田武

和田武

521,236

1,032

低ナトリウム血症 01

低ナトリウム血症 01

長澤将

長澤将

27,856

122



テキスト全文

フロセミドの基本と急性心不全における利尿薬の役割

#1.

脱・なんとなくフロセミド

#2.

急性心不全と利尿薬 Diuretic therapy with oral furosemide was the cornerstone of HF therapy for >20 years before construction of the modern bases of evidence for HF therapies.  Intravenous diuretics are the cornerstone of AHF treatment. They are indicated for the treatment of fluid overload and congestion in the vast majority of AHF patients. 利尿薬を制する者は急性心不全を制する?

#3.

利尿薬の効果と調整 フロセミド 20~40mg ivで開始し,    利尿薬への反応が乏しければ増量・・・ 酸素化,うっ血所見,体重,In-Outで  モニタリング・・・ なんとなくフロセミドを開始し, なんとなく複合的な所見で増減

フロセミドの投与方法と尿Naの重要性

PUSH-AHF研究による利尿薬調整のプロトコル

ENACT-HF研究の結果と尿Naガイド下の利点

フロセミドの併用療法とその効果

会員登録・ログインで「スライド内のテキスト」を参照いただけます。

Antaa Slide

医師・医学生のためのスライド共有

Antaa QA

医師同士の質問解決プラットフォーム

App StoreからダウンロードGoogle Play Storeからダウンロード

会社概要

Antaa, Inc. All rights reserved.

Follow us on Facebook
Follow us on Twitter