その高齢者、帰宅で本当に大丈夫?
高齢者の低血糖は症状も背景も非典型で、対応に悩むことが多いテーマです。
今回は「なかなか改善しない低血糖」を手がかりに、何を疑い、どうアプローチするかを整理します。
薬剤性・ポリファーマシー・背景要因・多職種連携まで、実践で使えるポイントを“ちょっと深掘り”しながら一緒に考えていきましょう。
【このスライドで学べる事】
・高齢者低血糖の非典型性と、遷延する低血糖への臨床推論
・ポリファーマシー・腎機能低下・薬剤性の可能性をどう評価するか
・症状の背後にある社会的背景をどう読み解くか
【こんな場面に出会う医師・にオススメ】
・「これ、本当に単なる低血糖?」と疑いたくなるとき
・認知症・独居・老老介護など、生活背景が複雑な症例に困ったとき
・服薬管理がうまくいっていない患者を見たとき
◎登壇者プロフィール
講師:山端 裕貴(飯塚病院連携医療・緩和ケア科 医師)
卒後10年目。八戸市立市民病院で研修後、救急科専門医を取得。鹿児島県の奄美大島・与論島で離島医療、青森県六ヶ所村でへき地・在宅医療に従事。現在は飯塚病院で緩和ケアにも取り組んでいる。
Zoomウェビナーで解説したスライドになります。