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Drゆみの Weekly Journal Scan vol.22

Drゆみの Weekly Journal Scan vol.22

医療法人社団ゆみの

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Drゆみの Weekly Journal Scan vol.27

投稿者プロフィール
医療法人社団ゆみの

医療法人社団ゆみの

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概要

2012年ゆみの開設以来、毎週金曜日に海外の最新医学研究報告を約30報、

法人内外にWeekly Journal Scanと題して配信しています!

ここではその中から更に興味深い報告をPick Upして投稿していきます!

■今回のテーマ■

・経口PCSK9阻害薬エンリシチドの脂質低下効果 from NEJM

https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2511002

・左室駆出率が保たれた心筋梗塞後患者におけるβ遮断薬の有効性 from NEJM

https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2512686

・無症候性重症ASにおける左室リモデリングと早期TAVR from JACC

https://www.jacc.org/doi/10.1016/j.jacc.2025.08.071

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医/専門医

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テキスト全文

Dr.YUMINO Weekly Journal Scan vol. 27の概要

#1.

Dr.YUMINO Weekly Journal Scan vol. 27 海外の最新医学研究の報告の中から特に 興味深い報告をPick UP!

経口PCSK9阻害薬エンリシチドの効果と安全性

#2.

経口PCSK9 阻害薬エンリシチドの脂質低下効果 from NEJM 動脈硬化性心血管疾患の既往または高リスクで LDL コレステロール高値の成人 2909 例を 対象に、経口 PCSK9 阻害薬エンリシチドの有効性と安全性を検証した第 3相無作為化二重 盲検試験。被験者はエンリシチド 20mg/ 日またはプラセボを 52 週投与された。主要評価項 目である 24 週時点のLDL コレステロール変化率は、エンリシチド群 − 57.1% 、プラセボ群 +3.0% で、群間差 − 55.8% と有意な低下を認めた( p<0.001 )。非 HDL コレステロール、 アポリポ蛋白 B、リポ蛋白 (a) も有意に低下し(いずれも p<0.001 )、効果は 52 週まで持 続した。有害事象発生率は両群で同程度であった 。 新たな治療オプションです。 PCSK9 阻害は強力な脂質低下効果を有する一方、注射製剤 が治療継続の障壁でした。本研究は経口薬で同等レベルの LDL 低下が得られる可能性を示 しており、アドヒアランス向上に大きく寄与するでしょう。一次・二次予防の現場では 「使いやすさ」が予後改善に直結するため、今後の心血管アウトカム試験の結果を踏まえ た予防戦略への実装が期待されます。 出典: https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2511002

心筋梗塞後患者におけるβ遮断薬の有効性の検討

#3.

左室駆出率が保たれた心筋梗塞後患者における β遮断薬の有効性 from NEJM 左室駆出率50 %以上で、心不全など他の適応を有さない心筋梗塞後患者を対象に、 β遮 断薬の有効性を検討したメタ解析。 5つの無作為化比較試験から 17,801 例を統合し、 β遮 断薬投与群8831 例と非投与群 8970 例を中央値 3.6 年追跡した。主要評価項目である全死 亡・心筋梗塞・ 心不全の複合エンドポイント発生率は、投与群 8.1 %、非投与群 8.3 %で 差は認められなかった( HR 0.97 、 95 %CI 0.87 –1.07 、 p=0.54 )。全死亡、心筋梗塞、 心不全それぞれの単独エンドポイントやサブグループ解析でも有意なベネフィットは示さ れなかった 。 重要な知見です。再灌流療法と薬物治療が進歩した現代において、左室機能が保たれた 心筋梗塞後患者では、「ベータ」のルーチン投与が必ずしも予後改善につながらない可能 性が明確に示されました。循環器診療では「従来からの慣習」を見直し、個々のリスクに 応じた薬物選択が求められていますね。予防の観点では、脂質・血圧・生活習慣管理と いった修正可能因子への介入を優先する重要性を再確認する結果です。我々も実践してい きます。 出典: https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2512686

無症候性重症ASにおける早期TAVRの治療効果

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