医師の誰もが知っておくべき結核患者の陰圧隔離/検査の考え方

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次富 亮輔

次富 亮輔

聖路加国際病院 呼吸器センター 呼吸器内科

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アメリカの5倍以上の罹患率のある結核蔓延国日本。日本で働く医師として知っておくべき結核の段階的な考え方(感染/発病/排菌の概念)とその病歴(ホームレス、高齢者施設、海外渡航などのリスクファクター含)、検査(結核三連痰、IGRA(QFT/T-SPOT))、陰圧管理の判断基準について学べます。また画像的特徴を理由をつけてわかりやすく説明しています。

医師の誰もが知っておくべき結核患者の陰圧隔離/検査の考え方

1. Antaa Night Mini Lecture敵は味方のフリをする。小さな巨人 -結核- 聖路加国際病院 呼吸器センター 呼吸器内科 次富亮輔
2. 本日の内容     ■ Overview     ■ 結核に関する検査     ■ 結核の画像診断     ■ Case presentation     ■ 医師国家試験の過去問題     ■ Q and A
3. Overview 結核菌の “立ち位置”   Ziehl-Neelsen 染色ではすべての菌が陽性になる
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