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林 誠也

2021/03/08
(2021/03/09 更新)

林 誠也

函館稜北病院

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若手医師向けに骨粗鬆症の解説スライドを作りました。YouTubeにも解説動画をUpしていますのでそちらもご覧ください!URL:https://youtu.be/3seRqhEaT_o

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【公式】Antaa Slideへのアップロード方法

Antaa Slideは、医師・医学生のためのスライド共有プラットフォームです。 本スライドでは、Antaa Slideへのスライドアップロード方法を解説します。 ① Antaa Slideへのログイン方法 ② スライドのアップロード方法 ③ アップロードしたスライドの確認方法 ④ ご利用にあたっての注意点 勉強会やセミナーのために作ったスライドを、皆でシェアして知識をつないでいきましょう。アップロードをお待ちしています! ※登録には、医師資格登録年度または医学部卒業見込み年度の入力が必要です。 <以下のnoteもぜひご覧ください> Antaa Slideは、医師同士の“Giveの精神”でつながるスライド共有プラットフォーム https://note.com/antaa/n/n5fabdc34a32f Antaa Slideってどんなサービス? 反響をまとめてみました https://note.com/antaa/n/nd09bf6ed8f3f

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新型コロナウイルスワクチン(COVID-19ワクチン)Q&A

COVID-19ワクチンを接種するか悩んでいる医療従事者の方、または医療職以外の病院職員は多いと思います。内科外来の医療事務さんが接種するか悩んでいたのをみて、わかりやすい情報提供が必要と考え、作成しました。基本的な内容となっています。2021年1月29日に作成したもののため、その後の知見の集積によって、今後推奨は変わる可能性があります。

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誤嚥性肺炎の主治医力【診断編】

最近受け持った誤嚥性肺炎の患者さん、誤嚥の原因は何でしたか? 誤嚥性肺炎は結果であり、正しい診断のためには原因の見極めが必須です。 そのためのポイントを解説します。 ※本スライドは、2021年1月8日配信のAntaaNEWS「Short Lecture」の講演スライドです。 【このスライドの解説動画はこちら】 https://qa.antaa.jp/stream/contents/113

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タコでもわかる静注抗菌薬の話

逆にこれだけ知っていれば静注抗菌薬では(ほぼ)困らない、そんな10種類の静注抗菌薬についてタコでもわかるようにまとめてみました。 【更新連絡(2021/10/1)】 「研修医1年目も半分終わったし、なんか抗菌薬勉強しようかな」というエライ初期研修医の皆様のために(?)、大幅な加筆・訂正・記載方法の変更を行いました。 *排泄経路の記載を「腎機能・肝機能による調節の要否」に改め、より臨床で使いやすくしました。 *各薬剤のESBLs, AmpC型β-ラクタマーゼに対するポジショニングの記載をより詳細なものにしました。 * セフトリアキソンの項を一新しました。 * セフェピムの項で特にセフェピム脳症・投与設計についての記載を中心にガイドラインや最近のトピックに即した内容に改めました。 * メトロニダゾールの項で、用量調節についての記載を詳細に改めました(以前の記載で腎排泄と記載していましたが、主たる排泄経路は肝胆道でした。すみません)。 *バンコマイシンの項を一新しました。 【他のコンテンツ】 * サルでもわかる経口抗菌薬の話 https://slide.antaa.jp/article/view/5199820d537c41bc * タコでもわかる静注抗菌薬の話 https://slide.antaa.jp/article/view/e097b2a75e264a01 * カメでもわかるCRPの話 https://slide.antaa.jp/article/view/e83a7e12c9d74d3b * ニワトリでもわかるβ-ラクタム系以外の抗菌薬の話 https://slide.antaa.jp/article/view/a335f79d13f144ee * アナグマでもわかるフルオロキノロンの話 https://slide.antaa.jp/article/view/067106f6aebb4bf8 * ウシでもわかる真菌の話 https://slide.antaa.jp/article/view/e491e8559fc14d39 ご質問・ご意見等はtwitter(@metl63)までお寄せください。 スライド内容の転用も歓迎します。その折にはお手数ですがご一報ください。

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ショックのまとめ【定義・分類・鑑別を中心に】

救急外来や病棟急変でよく出会うショックについて、確実に知っておくべき知識を理解していますか? ショック=血圧低値と誤解されることが多い、ショックの概念についてまとめました! 生理学や生化学から、ショックの定義や分類、鑑別を中心にまとめています。 初期研修医の先生方や看護師さんにとっては、きっと学びの多いスライドとなっているはずなので、参考にしていただければ幸いです◎

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それって本当に尿管結石?!

<ERで「尿管結石?」って思ったら> 1. 安易に決めつけるのはNG! 2. エコーで“らしい”所見をチェック! 3. 鑑別疾患を意識して、重篤な疾患を見逃すな! 本スライドは、「三銃士 指導医・研修医レクチャーシリーズ」vol.10です。質問・コメントは以下へお願いします。 http://bit.ly/39kNKUy ※「三銃士」は、救急・集中治療医の坂本壮、総合診療医の髙橋宏瑞、鎌田一宏により運営される、医学教育の課題解決を目指した教育ユニットです。 ▶三銃士Facebookページ https://www.facebook.com/dartagnanproject ▶坂本壮のAmazon著者ページ https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B079T41LV8

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ちゃんとできる!骨粗鬆症!

1. ちゃんとできる 骨粗鬆症
2. 林 誠也 函館稜北病院 医師8年目 家庭医療専門医 ガラパゴス伊藤 YouTuber/ブロガー このスライドもYouTubeで解説付き動画あり! 自己紹介 はやし せいや https://youtu.be/3seRqhEaT_o
3. 症例
4. 76歳 女性 レビー小体型認知症 自宅内転倒による L1圧迫骨折 歩行可能だが転倒リスク高め 内服アドヒアランスは低め 薬物治療はどうする?
5. CHAPTER1 診断 CHAPTER2 治療 骨粗鬆症
6. 骨粗鬆症 CHAPTER1 診断 CHAPTER2 治療
7. スクリーニング 基本的に不要 脆弱骨折の既往 or リスク1つ以上 65歳 以上:全員 65歳 未満:リスク1つ以上
8. スクリーニング 骨折のリスク *副甲状腺機能亢進症、クッシング症候群、糖尿病、慢性腎不全など
9. 骨密度 MSD製薬
10. DXA法 (Dual-energy X-ray Absorptiometry) 北海道病院
11. 骨密度 覚えて欲しい用語 YAM Young Adult Mean:若年成人比較% T score 若年者の骨密度と比較した標準偏差 YAM 70% = T score -2.5
12. 診断基準 日本ガイドライン 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版
13. 疑問 骨密度だけで評価して いいんでしょうか? 骨密度だけじゃなく 骨質も影響してくるよ その他サルコペニアなど 総合評価するのが大事!
14.
15.
16. 骨密度なしでも 計算できる
17. 誰を治療するのか? 脆弱骨折あり YAM < 70 % T score < -2.5 YAM 70 〜 80 % T socre -1.0〜-2.5 FRAX 全脆弱骨折 > 20 % or 大腿骨近位部骨折 > 3 % Grade 1A Grade 2B or and
18. あのおばあちゃんは?
19. 治療適応の判断 薬剤治療の対象!
20. 脆弱骨折 脆弱骨折 普通骨折しない外傷で骨折する(ex 転倒) 椎体骨折 大腿骨近位部骨折 橈骨遠位端骨折
21. 脆弱骨折 上腕骨骨折 肋骨骨折 骨盤骨折
22. 病的骨折 悪性腫瘍転移 化膿性脊椎炎 多発性骨髄腫 脆弱骨折との鑑別重要!
23. ステロイド骨粗鬆症 閉経後女性/50歳以上男性 脆弱骨折あり YAM < 70 % T score < -2.5 YAM 70 〜 80 % T socre -1.0〜-2.5 FRAX 全脆弱骨折 > 20 % or 大腿骨近位部骨折 > 3 % Grade 1B Grade 2B or and 中リスクに該当なし プレドニン≧7.5mg/日 3ヶ月以上 Grade 2C and 高リスク 中リスク 低リスク ビスホスホネート製剤で治療
24. CHAPTER1 診断 CHAPTER2 治療 骨粗鬆症
25. 骨粗鬆症 CHAPTER1 診断 CHAPTER2 治療
26. 大腿骨近位部骨折の予防 治療目標 CHAPTER2 治療 治療に手術が必要 ADL障害が大きい
27. 治療薬一覧
28. 治療薬一覧 実臨床では3剤だけでOK
29. ビスホスホネート製剤
30. ビスホスホネート製剤 安い!エビデンスあり!副作用そこそこ
31. あのおばあちゃんに使えるか?
32. ビスホスホネート製剤 注意点 腎不全はないか? (CCr<30ml/分 NG) 座位保持ができるか? 歯はきれいか? (顎骨壊死のリスク)
33. いざ使おうとすると… どれを使えばいいかわからん…
34. ビスホスホネート製剤 選び方 ② 飲ませられるか? ① エビデンスがあるか? ③ 値段は高すぎないか?
35. ビスホスホネート製剤 選び方 ② 飲ませられるか? ① エビデンスがあるか? ③ 値段は高すぎないか? 大腿骨近位部骨折予防にエビデンス があるのは アレンドロン酸、リセドロン酸、ゾレドロン酸のみ!
36. エビデンスのあるビス剤
37. エビデンスのあるビス剤
38. ビスホスホネート製剤 選び方 ② 飲ませられるか? ① エビデンスがあるか? ③ 値段は高すぎないか? 内服には座位の保持・認知機能必要
39. 飲むの難しい ※ボンビバ®︎ (イバンドロン酸) 大腿骨近位部骨折 エビデンスなし
40. ビスホスホネート製剤 選び方 ② 飲ませられるか? ① エビデンスがあるか? ③ 値段は高すぎないか? ジェネリックの有無
41. ジェネリックがある薬剤 ジェネリック:年間 0.8〜1.8 万円 先発薬:年間 2.5〜4.9 万円
42. ビス剤 まとめ ちゃんと飲める ちゃんと飲めない アレンドロン酸 週1回内服 (ジェネリック 年間1万円) リセドロン酸 週1回内服 (ジェネリック 年間0.8万円) アレンドロン酸 月1回点滴 (ジェネリック 年間1.8万円) ゾレドロン酸 年1回静注 (先発品 年間3.9万円)
43. 顎骨壊死 MRONJ(medication-related ONJ) ビス剤内服者の抜歯で生じる 10,000〜100,000人に1人発症 特徴 予防 ビス剤開始前の歯科受診は必須ではない 最低限口腔内の状態は自分でCHECK 3年以上の内服なら治療3ヶ月前から休薬
44. ビスホスホネート製剤 投与期間 最大期間を超えても治療したい場合は他剤へ変更
45. ビスホスホネート製剤 内服指導 起床時にコップ1杯の水とともに服用 飲んでから30分間は横にならずに飲食や他剤の摂取を避ける
46. デノスマブ
47. デノスマブ エビデンスOK!まぁまぁ使いやすい!ちょっとお高め
48. デノスマブ プラリア®︎ 半年に1回 皮下注
49. デノスマブ 注意点 低カルシウム血症 中止後に骨折増える 男性にエビデンスなし ビタミンD併用 リスク高ければ継続 男性はビス剤
50. ビス剤 まとめ ちゃんと飲める ちゃんと飲めない アレンドロン酸 週1回内服 (ジェネリック 年間1万円) リセドロン酸 週1回内服 (ジェネリック 年間0.8万円) アレンドロン酸 月1回点滴 (ジェネリック 年間1.8万円) ゾレドロン酸 年1回静注 (先発品 年間3.9万円) デノスマブ 半年1回皮下注 (先発品 年間5.8万円)
51. カルシウム製剤 ビタミンD製剤
52. カルシウム製剤/ビタミンD製剤 カルシウムとビタミンDは どんな時に使うんですか? ビス剤やデノスマブなど 基本的には他剤と併用して 使用するよ! でも最近エビデンスが 変わってきているんだ!
53. 従来の考え方 カルシウム製剤 ビタミンD製剤 土台 デノス マブ ビス剤 上乗せ
54. カルシウム製剤の問題点 内服多い 心血管障害のリスク エビデンス微妙
55. ビタミンD製剤は… 内服少ない 転倒減らすかも 低カルシウム予防
56. 最近の推奨 カルシウム製剤 ビタミンD製剤 食事から摂る サプリを飲む 日本では 薬剤を使用
57. 従来の考え方 カルシウム製剤 ビタミンD製剤 土台 デノス マブ ビス剤 上乗せ
58. 新しいの考え方 カルシウム 豊富な食事 ビタミンD製剤 土台 デノス マブ ビス剤 上乗せ
59. カルシウム 食事 日本食品標準成分表2015年版
60. ビタミンD製剤 使い分け エルデカルシトール vs アルファカルシドール 基本はアルファカルシドールを使用
61. その他の薬剤
62. テリパラチド 骨密度への効果高い 年間 52万円!
63. テリパラチド 投与法 フォルテオ®︎:1日1回 皮下注 24ヶ月 テリボン®︎:週1,2回 皮下注 24ヶ月
64. テリパラチド 使い所 非専門医は基本的には使用しない 他剤使用できない場合考慮
65. SERM 選択的エストロゲン受容体調整薬 1日1回でOK 静脈血栓症に注意!
66. その他
67. まとめ
68. 治療への気合い 転ばなくなったら治療はやめよう!
69. まとめ ビス剤 or デノスマブ +ビタミンD製剤 ビタミンD製剤のみ 食事・運動のみ SERM
70. 76歳 女性 レビー小体型認知症 自宅内転倒による L1圧迫骨折 歩行可能だが転倒リスク高め 内服アドヒアランスは低め デノスマブ+アルファカルシドール
71. おまけ 骨密度のフォロー間隔 腎不全での薬剤 2年毎の骨密度測定推奨 骨密度が5%/年以上低下なら治療変更 デノスマブで治療 エビデンスはまだない
72. 参考文献