「おもしろき こともなき世を おもしろく」…
これは、幕末の志士たる、高杉晋作が残した辞世の句です。享年29歳、結核を患い、亡くなったそうです。
これに「すみなすものは 心なりけり」と傍らで看取りをしていた、野村望東がつけたそうで、その後、晋作は「面白いのう…」と微笑み、昏睡に。そして、息を引き取った、と、司馬遼太郎『世に棲む日々』は記述しています。
激動の時代を、激動に生きた人が、最期に語ったのは「いかに生きるか」というものだった。この事実は、なんとも感動的な覚えがあるのですが、翻って自らを鑑みると、高杉晋作より生きているはずなのに何をしているのだ、と思うような今日この頃です。
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…話が脱線しましたが、今まで医師として【医療】に携わり、心揺らぐ場面もあれば、心打ちひしがれることもありました。
そんな中で、何か形に残したら「おもしろ」いんじゃないか。
…そんな思いで、このスライドを共有します。
スライドそのものは、NotebookLM®に作成させた、極めて稚拙なものです。大御所の先生方からすれば間違いだらけで、怒られてしまうかもしれません。
しかし、便利な世の中、これを活用する手はないと思いました。私なりにチェックして、少しでも皆様の役に立つよう、校正もしてみました。
内容としては、「半端な医者が、それでも、最低限患者さんのために、医師としてできること」を綴ってくれたはずです。そのような構成になっていることを期待しています。
皆様の忌憚なきご意見を頂戴できるなら、望外の喜びです。半端な医療しかできない私には、この上ないご褒美です。
少しでも、この「世を おもしろく」…
それを皆様と叶えられるならば…
何卒宜しくお願い致します。