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えぬてん@糖尿病・代謝・内分泌内科

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症状なくても気をつけろ!高Ca血症のマネジメント

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  • 多発性内分泌腺膿症

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えぬてん@糖尿病・代謝・内分泌内科

総合病院

概要

高Caの原因の9割は原発性副甲状腺機能亢進症(PHPT)と悪性腫瘍です。臨床で出会う高Ca血症のイメージがわからない、PTHとビタミンDとカルシウムやリンの関係は国試でやっつけた、高Ca血症になると何が問題か正直よくわからない、そんなちょっとでも迷っている先生へ向けたスライドです。

◎目次

・はじめに

・本スライドの対象者

・目次

・生理活性があるのはiCa

・血中CaはPTH,ビタミンDで調整します

・ビタミンDは食事・日光から作られる

・高Caで起こる症状(だ・い・じ)

・高Caの代表的症状の機序

・高カルシウム血症治療の鑑別

・悪性腫瘍関連の高Ca血症

・薬剤性の高Ca血症

・副甲状腺機能亢進症疑いの時の検査

・ビタミンD充足度の評価は「25(OH)ビタミンD」

・高カルシウム血症の対応

・原発性副甲状腺機能亢進症の治療

・手術しない原発性副甲状腺機能亢進症の患者管理 フォローアップの指標と注意点

・MENって覚えてますか?

・多発性内分泌腺腫症(MEN)の病態

・MENと原発性副甲状腺機能亢進症の関係

・理解できましたか?

・Take home message

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医/専門医

参考文献

  • 内分泌代謝専門医研修ガイドブック

  • NIHガイドライン2013

  • 診断と治療社:副甲状腺・骨代謝疾患診療マニュアル

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