テキスト全文
腫瘍内科医になるための基礎知識と診療内容
#1. 教育広報委員会 腫瘍内科医になるには?
臨床研究がもたらす効用 杉山圭司(国立病院機構 名古屋医療センター 腫瘍内科)
keiji.sugi@gmail.com 腫瘍内科やがん薬物療法に興味はあるけど、「いまいちどうしたらよいか分からない」
臓器横断的な腫瘍内科なんて本当にあるのか?
臨床研究は全ての腫瘍内科医に必要なのか?
本スライドはこれらのテーマについてお話します
ご不明点があればお気軽にご質問ください
#2. 腫瘍内科医としての私の診療@名古屋医療センター 診療:消化器癌・乳癌が3割ずつ、残りが婦人科・頭頸部・泌尿器・希少癌
特定の臓器に偏らず、成人固形腫瘍の診療に携わる
薬物療法だけではなく、診断や治療方針決定に関わる
MDTカンファレンス:消化器、乳癌、泌尿器、婦人科、頭頸部
当院のメンバー:がん薬物療法専門医6名+専攻医・post 専攻医世代
1チームで病棟を管理
外来・入院症例全てをチームカンファレンスを通じてレビュー
画像診断結果も毎日レビュー
私の役割:治療・薬物療法方針の決定、専攻医のサポートなど
腫瘍内科トレーニングの概要と臨床研究の重要性
#3. 診療以外の業務 専攻医のサポート、薬物療法専門医取得の応援(レポート作成支援)
論文執筆(自分のもの、同僚のプロジェクト支援)
臨床研究(単施設の研究、多施設研究:WJOG、国立病院機構関連など)
院内関連業務(レジメン・化学療法室関連、チーム医療、新規治療導入準備など診療科横断的な内容) Image generated by Google Gemini
臓器横断的腫瘍内科の誤解と研修のポイント
臨床研究の実践とClinical questionの解決法
腫瘍内科のキャリアパスとWJOGの役割