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初期研修医が知っておきたい! 心房細動 診察の注意点から治療まで

投稿者プロフィール
佐橋勇紀

岐阜大学医学部附属病院循環器内科

241,077

695

概要

高齢化に伴い患者数も増加している心房細動。

臨床の場でもっとも頻繁にみられる症例で避けて通ることはできません。

今回は心房細動の診察時の注意点、治療法などについておさらいしていきましょう!

患者さんのマネジメントにあたって必要不可欠な3つの軸、そして治療法を選択するうえでチェックするべき3つの要素とは?

特に初期研修医の皆さん、この機にすべて整理して自信をもって診療にあたれるようになりましょう!

本スライドの対象者

研修医

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テキスト全文

心房細動の概要と重要性

#1.

心房細動 佐橋 勇紀(岐阜大学医学部附属病院) 診察の注意点から治療まで 初期研修医が知っておきたい! 1

#2.

はじめに 心房細動は、臨床の現場でもっとも頻繁にみられる不整脈です。脳卒中、心筋梗塞、心不全および死亡などの有害事象のリスクと関連します。 2 1 : Ohsawa M et al. J Epidemiol 2005; 15: 194-196. 罹患率は年齢と共に上昇し、患者数は潜在患者を含めると100万人以上いると推定され、現在も増加傾向にあります。1 超高齢化社会を迎える日本において心房細動への理解の重要度は高まり、対応するスキルが必須となってきています。 本スライドでは、心房細動の診察時の注意点、治療について、レジデントが知るべき知識を解説します。

心房細動の目次と著者プロフィール

#3.

目次 心房細動の周辺知識 心房細動で困ること 患者を診るときのポイント 治療について まとめ 参考文献 3

心房細動の周辺知識と分類

心房細動の病態とリモデリング

心房細動による症状とリスク

心房細動患者の診察ポイント

心房細動の治療法とアプローチ

心原性脳梗塞予防と不整脈治療

カテーテルアブレーション治療の詳細

バルーンアブレーションと参考文献

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