医師・医学生のためのスライド共有

Antaa Slide
診療科
特集

お知らせ

ログイン

このスライドは会員限定コンテンツです。
今すぐアカウント登録(無料)して、続きを読みましょう!

初期研修医が知っておきたい! 心房細動 診察の注意点から治療まで L001.png

すでにアカウントをお持ちの方はこちら

1/51

関連するスライド

【デキレジ】神経症候④不眠

【デキレジ】神経症候④不眠

やまて 

392742

1387

初期研修医が知っておきたい! 心房細動 診察の注意点から治療まで

投稿者プロフィール
佐橋勇紀

岐阜大学医学部附属病院循環器内科

237,033

687

概要

高齢化に伴い患者数も増加している心房細動。

臨床の場でもっとも頻繁にみられる症例で避けて通ることはできません。

今回は心房細動の診察時の注意点、治療法などについておさらいしていきましょう!

患者さんのマネジメントにあたって必要不可欠な3つの軸、そして治療法を選択するうえでチェックするべき3つの要素とは?

特に初期研修医の皆さん、この機にすべて整理して自信をもって診療にあたれるようになりましょう!

本スライドの対象者

研修医

投稿された先生へ質問や勉強になったポイントをコメントしてみましょう!

0 件のコメント

コメントするにはログインしてください

関連するスライド

【デキレジ】神経症候④不眠

【デキレジ】神経症候④不眠

やまて 

やまて 

392,742

1,387

ニワトリでもわかるβ-ラクタム系以外の抗菌薬の話

ニワトリでもわかるβ-ラクタム系以外の抗菌薬の話

高野哲史

高野哲史

143,895

217

自信が持てる!抗菌薬の選び方(PIDを例に)

自信が持てる!抗菌薬の選び方(PIDを例に)

安達卓哉

安達卓哉

94,116

322

発熱性好中球減少症のマネジメントと血液内科ローテでレジデントが学ぶべき感染症

発熱性好中球減少症のマネジメントと血液内科ローテでレジデントが学ぶべき感染症

はらD

はらD

69,856

343



テキスト全文

心房細動の概要と重要性

#1.

心房細動 佐橋 勇紀(岐阜大学医学部附属病院) 診察の注意点から治療まで 初期研修医が知っておきたい! 1

#2.

はじめに 心房細動は、臨床の現場でもっとも頻繁にみられる不整脈です。脳卒中、心筋梗塞、心不全および死亡などの有害事象のリスクと関連します。 2 1 : Ohsawa M et al. J Epidemiol 2005; 15: 194-196. 罹患率は年齢と共に上昇し、患者数は潜在患者を含めると100万人以上いると推定され、現在も増加傾向にあります。1 超高齢化社会を迎える日本において心房細動への理解の重要度は高まり、対応するスキルが必須となってきています。 本スライドでは、心房細動の診察時の注意点、治療について、レジデントが知るべき知識を解説します。

心房細動の目次と著者プロフィール

#3.

目次 心房細動の周辺知識 心房細動で困ること 患者を診るときのポイント 治療について まとめ 参考文献 3

心房細動の周辺知識と分類

心房細動の病態とリモデリング

心房細動による症状とリスク

心房細動患者の診察ポイント

心房細動の治療法とアプローチ

心原性脳梗塞予防と不整脈治療

カテーテルアブレーション治療の詳細

バルーンアブレーションと参考文献

会員登録・ログインで「スライド内のテキスト」を参照いただけます。

Antaa Slide

医師・医学生のためのスライド共有

投稿者インタビュー
Antaa QA

医師同士の質問解決プラットフォーム

App StoreからダウンロードGoogle Play Storeからダウンロード

会社概要

Antaa, Inc. All rights reserved.

Follow us on Facebook
Follow us on Twitter