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乳酸高値。その輸液、本当に必要?~蘇生輸液のコンテクストを読み解き 「とりあえず輸液」の一歩先へ~/Antaaウェビナー2026/7/2 L001.png

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乳酸高値。その輸液、本当に必要?~蘇生輸液のコンテクストを読み解き 「とりあえず輸液」の一歩先へ~/Antaaウェビナー2026/7/2

投稿者プロフィール
川上大裕

飯塚病院

175

1

概要

乳酸高値の患者さんを前に、「追加で輸液すべきか」「昇圧薬を調整すべきか」「もう少し評価すべきか」と迷う場面は少なくありません。

本スライドでは、蘇生輸液を「とりあえず入れるもの」としてではなく、病態・指標・時間経過の中でどう考えるかを整理しました。

輸液の目的は、前負荷を増やし、心拍出量を上げることです。

ただし、輸液をして心拍出量が上がること、つまり輸液反応性があることと、その患者さんに本当に輸液が必要であることは同じではありません。

乳酸値、ScvO₂/SvO₂、PvaCO₂ギャップ、CRT、mottlingなどから輸液必要性を評価し、輸液反応性、さらに過剰輸液による害を踏まえた輸液忍容性まで考慮して、追加輸液の判断につなげる流れをまとめています。

救急外来、病棟急変、ICUでの初期蘇生後の再評価など、循環管理に関わる場面で参考になれば幸いです。

※本スライドは、Antaa Channelにて2026/7/2に実施したウェビナーの講演資料となります。

本スライドの対象者

研修医/専攻医/専門医

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テキスト全文

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Daisuke Kawakami 大分大学医学部 卒業 聖マリアンナ医科大学 救急医学 博士号取得 2009 飯塚病院 初期研修医 → 内科専修医・総合診療科 2013 神戸市立医療センター中央市民病院 初代集中治療フェロー → ICU専属医師 2021 飯塚病院 集中治療科 資格 総合内科専門医・集中治療専門医・呼吸療法専門医 学会 日本集中治療医学会 評議員、その他PICS対策、機関誌編集・用語委員会など 受賞 日本集中治療医学会 優秀論文賞、 第50回日本集中治療医学会 最多WEB視聴賞 など 他 FCCSインストラクター、JSEPTICアシスタント DSK(@Dice_2k) 2027年度〜集中治療フェロー募集します

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