医師・医学生のためのスライド共有

Antaa Slide
診療科
特集

お知らせ

ログイン

このスライドは会員限定コンテンツです。
今すぐアカウント登録(無料)して、続きを読みましょう!

SLEにおける生物学的製剤のガイドラインでの立ち位置, 各製剤の効果・安全性・好適患者について L1.png

すでにアカウントをお持ちの方はこちら

1/46

関連するスライド

レム睡眠行動障害(RBD)が、神経疾患のはじまりに?

レム睡眠行動障害(RBD)が、神経疾患のはじまりに?

医療法人社団ゆみの

2103

10

関節リウマチの診断

関節リウマチの診断

サブスタンスP

5965

23

ネフローゼ症候群

ネフローゼ症候群

ミント@腎臓内科

19635

111

SLEにおける生物学的製剤のガイドラインでの立ち位置, 各製剤の効果・安全性・好適患者について

投稿者プロフィール
Shun

名古屋市立大学

1,762

2

概要

全身性エリテマトーデス (SLE)における2025年2月時点でのエビデンス, 立ち位置などをまとめたものです.

本スライドの対象者

専攻医/専門医

参考文献

投稿された先生へ質問や勉強になったポイントをコメントしてみましょう!

0 件のコメント

コメントするにはログインしてください

関連するスライド

レム睡眠行動障害(RBD)が、神経疾患のはじまりに?

レム睡眠行動障害(RBD)が、神経疾患のはじまりに?

医療法人社団ゆみの

医療法人社団ゆみの

2,103

10

研修医のための摂食障害入門ガイド

研修医のための摂食障害入門ガイド

Noriaki Ohsako

Noriaki Ohsako

10,020

42

関節リウマチの診断

関節リウマチの診断

サブスタンスP

サブスタンスP

5,965

23

ネフローゼ症候群

ネフローゼ症候群

ミント@腎臓内科

ミント@腎臓内科

19,635

111


Shunさんの他の投稿スライド

すべて見る


テキスト全文

SLEにおける生物学的製剤のガイドラインとプログラム

#1.

SLEにおける生物学的製剤のガイドラインでの立ち位置, 各製剤の効果・安全性・好適患者について 科内勉強会 2025/02/26 テーマ: SLE/治療 名古屋市立大学病院 リウマチ・膠原病内科 臨床研究医 磯谷 俊太郎

#2.

本日のプログラム §1 各国ガイドラインでの立ち位置 § §2 各薬剤の概要・エビデンス §3 まとめ 過去スライドの参考文献は以前のスライドを参照.

#3.

本日のプログラム §1 各国ガイドラインでの立ち位置 § §2 各薬剤の概要・エビデンス §3 まとめ 過去スライドの参考文献は以前のスライドを参照.

SLE・ループス腎炎の治療変遷とGCの扱い

各国ガイドラインにおけるSLE治療のまとめとGC減少戦略

ループス腎炎の寛解導入治療と生物学的製剤の効果

SLEの治療標的と承認された生物学的製剤

EULAR 2023におけるループス腎炎の治療ガイドライン

べリムマブの効果と臨床試験の結果

アニフロルマブの効果と臨床試験の結果

リツキシマブの効果と使用根拠

リツキシマブの臨床研究と使用実態

RTXの有効性を示せない理由と治療選択

生物学的製剤の使い分けと至適患者の提案

RTX・BEL逐次療法の根拠と展望

CD19 CAR T cell療法の効果と研究結果

SLEにおける生物学的製剤のまとめと今後の展望

会員登録・ログインで「スライド内のテキスト」を参照いただけます。

Antaa Slide

医師・医学生のためのスライド共有

Antaa QA

医師同士の質問解決プラットフォーム

App StoreからダウンロードGoogle Play Storeからダウンロード

会社概要

Antaa, Inc. All rights reserved.

Follow us on Facebook
Follow us on Twitter