◆このような方におすすめ / 解決できる課題
・当直や日常診療で、意識障害やてんかんの鑑別に脳波検査をご活用されたい先生方
・膨大な波形を前にどこから確認すべきか迷っている、初期研修医・専攻医の先生方
・画像検査(CT/MRI)で病変が見えない機能的脳障害の評価法を体系的に学びたい方
判読の4ステップ化:①優位律動の評価 → ②非突発性異常(徐波) → ③突発性異常(てんかん波) → ④総合判定と進む系統的な手順により、見落としを防ぎます。
デジタル脳波計のフル活用:国際10-20法による導出の基本や、「リモンタージュ(再構成)」を用いて記録後に感度や導出法を自由に変更し、多角的に所見を検証するテクニックを解説しています
病態と波形の臨床的相関:てんかん原性を示唆する棘波(Spike)・鋭波の解釈から、肝性脳症における三相波と臨床重症度の相関、認知症(アルツハイマー病)の進行に伴う徐波化のトレンドまで、実臨床で役立つ所見を網羅しています。