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このスライドは、緩和ケア科に患者を紹介するのはいつがいいのか、
または紹介することにどんなメリットがあるのかについて
疑問を持つがん治療担当医に向けて書きました
患者紹介の具体的メリットと介入タイミングの好例を
シェアするため、自験例以外も取り扱います
早期からの緩和ケア外来を持つ病院リストへのリンクを最後に載せています
◎目次
・紹介することのメリットはなんですか?タイミングやきっかけはどんなもの?
・紹介のタイミング例
・緩和ケア科紹介のタイミング
・①苦痛症状がある時:しびれの症例
・「ピリピリする痛みで眠れない」60代男性患者
・①苦痛症状がある時:浮腫の症例
・「高度下肢浮腫で歩けないからPS4, 緩和ケアオンリー」 消化器内科医師
・①苦痛症状がある時:痛みの症例
・患者紹介のタイミングは、苦痛症状があるとき
・②抗がん剤がラストラインに入った時:症例
・抗がん剤ラストラインとは
・緩和ケアとの初めましてを早めに済ませる
・緩和ケアになったら治療ができない?
・緩和ケアオンリーの時期でも行う治療
・がん治療も専門に行ってきた緩和ケア医が伝えたい
・③患者さんが緩和ケアに興味を持った時:症例
・「緩和ケア科を受診してみたい」60代女性患者
・紹介タイミング 患者さんが緩和ケアに興味を持った時
・早期からの緩和ケア対応病院リスト
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