外用療法では、何を塗るかだけでなく、基剤、塗る量・範囲、次にいつ診るか、効かなかったときに何を考えるかまで含めて考えることが大切です。
このスライドでは、熱傷、治らない湿疹、「水虫」と言って受診した足の皮疹、陰部のかゆみなどの症例を通して、皮膚科につなぐ前に知っておいてほしい外用療法の考え方をまとめました。
重要なのは外用薬の名前を覚えることではありません。処方した後の皮疹を自分の目で確認し、効かなければ診断や塗り方を見直し、必要なタイミングで皮膚科につなぐ。そんな「自分の型」をつくる参考にしていただければと思います。
※本スライドはAntaa Channelにて2026/9/7に実施したウェビナーの講演資料を公開用に一部修正したものとなります。