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DAPT(抗血小板薬2剤併用療法)〜目的/薬剤選択/治療期間のポイント L001.png

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三浦光太郎

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DAPT(抗血小板薬2剤併用療法)〜目的/薬剤選択/治療期間のポイント

  • 内科

  • 循環器内科

  • DAPT
  • PCI
  • ステント血栓症

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投稿者プロフィール
三浦光太郎

平塚市民病院

概要

DAPT(Dual Anti-Platelet Therapy:抗血小板薬2剤併用療法)は、経皮的冠動脈形成術(PCI)の術後にステント血栓症のリスクを低減させる目的で行われる治療法です。

併用する2剤は、基本的にアスピリンとチエノピリジン系抗血小板薬です。チエノピリジン系抗血小板薬としてはチクロピジン(パナルジン®)、クロピドグレル(プラビックス®)、プラスグレル(エフィエント®)などが知られ、現在では後者2つが選択されることが多くなってきています。

本スライドでは、DAPTにおける抗血小板薬の選択や継続期間の考え方について、関連するガイドラインとともに解説します。

<関連ガイドライン>

・安定冠動脈疾患の血行再建ガイドライン(2018年改訂版)

https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2020/02/JCS2018_nakamura_yaku.pdf

・急性冠症候群ガイドライン(2018年改訂版)

https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2020/02/JCS2018_kimura.pdf

・2020年JCSガイドライン フォーカスアップデート版 冠動脈疾患患者における抗血栓療法

https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2020/04/JCS2020_Kimura_Nakamura.pdf

※本スライドは、Antaaウェブサイト上に掲載された「Antaa×中外医学社」の共同企画記事を再編集して作成されました。

本スライドの対象者

研修医/専攻医

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最終更新:2020年11月16日



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