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肺エコーとBLUEプロトコル

投稿者プロフィール
薬師寺泰匡

薬師寺慈恵病院

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270

概要

2008年に、肺エコーにより呼吸不全の原因探索を行う超音波診断手法として「BLUE(bedside lung ultrasound in emergency)プロトコル」が発表されました。

本スライドでは、BLUEプロトコルで診るべき4つのポイント(lung sliding、A line、B line、PLAPS)を、実際のエコー画像とともに解説します。

<参照論文>

Lichtenstein DA, Mezière GA:Relevance of lung ultrasound in the diagnosis of acute respiratory failure: the BLUE protocol:Chest, 134(1):117-125, 2008.

doi: 10.1378/chest.07-2800

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/18403664/

※本スライドは、2020年11月18日配信のAntaaNEWS「Short Lecture」で使用したスライドです。配信アーカイブは以下よりご覧いただけます。

https://www.facebook.com/antaa/videos/1299567257079439

本スライドの対象者

研修医/専攻医

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テキスト全文

肺エコーとBLUEプロトコルの概要

#1.

肺エコー 薬師寺慈恵病院 薬師寺泰匡 Lichtenstein DA, Mezière GA. Relevance of lung ultrasound in the diagnosis of acute respiratory failure: the BLUE protocol. Chest. 2008 Jul;134(1):117-25.

#2.

BLUE(bedside lung ultrasound in emergency)プロトコル

BLUEプロトコルの基本要素とlung sliding

#3.

BLUE(bedside lung ultrasound in emergency)プロトコル ・lung sliding ・A line ・B line ・PLAPS

A lineとB lineの解説

PLAPSと診断プロファイルの詳細

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