このスライドは会員限定コンテンツです。
今すぐアカウント登録(無料)して、続きを読みましょう!

効率的な精神科研修のために② 精神症状の捉え方 L1.png

すでにアカウントをお持ちの方はこちら

1/96

関連するスライド

効率的な精神科研修のために② 精神症状の捉え方

投稿者プロフィール

総合病院

2,900

16

投稿した先生からのメッセージ

精神症状⇒症候群⇒診断類型への当てはめという古典的・臨床的な観点から書いてみました。意識など症候学はいずれ

概要

精神科臨床のαにしてΩである精神症状の把握についての総論的スライドです。

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医/専門医

参考文献

  • 特別支援教育に力を発揮する神経心理学入門 坂爪一幸

  • POCKET精神科 改訂2版 編集武田雅俊・鹿島晴雄

  • こころの健康がみえる みんなのメンタルヘルスガイド

  • 公認心理師カリキュラム準拠 精神疾患とその治療 三村将・幸田るみ子・成本迅

  • 精神医学入門 西丸四方

  • がん治療医が本当に知りたかった緩和ケアのレシピ

  • メディカルスタッフのための基礎からわかる人間関係論 山蔦圭輔 本田周二

  • 総合臨床心理学原論●サイエンスとアートの融合のために 斎藤清二 改変

  • BRAIN and NERVE 脳神経内科医のキャリアパスとリーダーシップ 臨床力とは何か? どのように身につけるか? 福武敏夫

  • 精神科診療のヒント 先輩が後輩に語る 太田敏男

  • PT・OT・STのためのこれで安心コミュニケーション実践ガイド 第3版 山口美和

  • カウンセリングテクニック入門 大谷彰

  • 精神看護学② 精神障害をもつ人の看護 メヂカルフレンド社

  • 新図説精神分析的面接入門 前田重治

  • 精神医学の知と技 精神症状の把握と理解 原田憲一

  • 精神科シークレット Jacobsen JL. Et al. 編 四宮滋子 他 監訳

  • 家族面接・家族療法のエッセンシャルスキル 初回面接から終結まで ジョーエレン・パターソン他

投稿された先生へ質問や勉強になったポイントをコメントしてみましょう!

0 件のコメント



テキスト全文

精神症状の捉え方と重要性

#1.

効果的な精神科研修のために② 精神症状の捉え方 精神症状⇒状態像⇒診断類型 Ver.1 ある無床総合病院一人部長

#2.

研修医に是非学んで欲しいこと • 精神症状の捉え方 「症状」「状態像」「類型」の区別 「器質因」「内因」「心因」の区別 • 不眠の(初期)対応 睡眠衛生指導、せん妄を惹起しない不眠時指示 • せん妄の(初期)対応 術前/入院前のリスク評価 治療の根幹は身体疾患の治療 • 精神科コンサルトの使い方 抱えすぎも突き放し過ぎも問題

#3.

はじめに • 精神疾患患者、広くは、人と関わるには、その人の「気持ち」( 感情や思考や身体症状を)をリアルタイムに正確に捉える必 要がある。一方で、物事の捉え方は人それぞれで、「テストで 80点を取ったこと」が嬉しいか嬉しくないかは、その人がいつ も何点くらいで、自分はどのくらいの点を取るものと見なして いるか、周囲がどの程度の点を取るものだと見なしているか により異なる。また、95点であろうと、合格点が98点なら嬉しく はなく、むしろ悲しい。ヒトの「気持ち」は、同じ出来事であっ ても、その人や周囲の暗黙の前提(認知行動療法的にはス キーマなどと表現)、環境や状況などにより全く異なった対応 を示す。自分が相手の「気持ち」を決めつけていることに気づ く必要があるが、意外とそれは難しい。 3

精神機能とその異常の理解

精神症状の記載とその方法

統合失調症患者の症状記載

精神症状の分類と評価

状態像診断の重要性と方法

主な精神疾患の症状群

症状・状態像・類型の理解

精神症状の把握と観察の技術

精神科面接における観察と洞察

精神症状の簡易チェックと評価

フィジカルアセスメントの重要性

観察法と非言語的コミュニケーション

精神的現症検査(MSE)の実施

代表的精神疾患のフィジカルアセスメント

観察と洞察の重要性

症状と徴候の違いとその評価

MSEの内容と評価項目

MSEの考慮すべき項目

精神症候学の参考文献とまとめ

会員登録・ログインで「スライド内のテキスト」を参照いただけます。