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骨腫瘍編:しこりやできものを診たらどう考えるか? 専門医が考える良悪性鑑別のピットフォール

土岐俊一

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軟部腫瘍編:しこりやできものを診たらどう考えるか? 専門医が考える良悪性鑑別のピットフォール

投稿者プロフィール
小林英介

国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院

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概要

希少がんは「人口10万人あたりの年間発生率(罹患率)が6例未満であり、数が少ないため診療上の課題が大きい」とされるがん腫で、疾患1つ1つあたりの発症率は低いものの、総数をあわせた場合にはその症例数ががん全体の約15%にも及び、どの診療科においても出会う可能性が少なからずあるがんとなっています。

このスライドではしこり・できものなど、骨軟部腫瘍や肉腫を診る可能性のあるすべての医師を対象に、初診医として日常診療で出会った場合の対応、検査、良性と悪性の鑑別のためのポイントとピットフォール、専門医への望ましい紹介について共有します。

【このスライドで学べること】

・希少がんとは何かについて

・しこり(軟部腫瘍)の両悪性における鑑別ポイント

・悪性腫瘍を疑った場合の専門医への紹介方法

※Zoomウェビナーで解説したスライドになります。

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医/専門医

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テキスト全文

#1.

-しこりを診たらどう考えるのか?- 専門医が考える 良悪性鑑別のピットフォール 2024年8月28日 国立がん研究センター中央病院 小林英介 Powered by

#2.

自己紹介 小林 英介 国立がん研究センター中央病院 • 2001年慶應義塾大学医学部卒 • 2005年国立がんセンター中央病院整形外科レジデント • 2008年国立がんセンター研究所化学療法部 • 2010年ハーバード大学マサーチューセッツ総合病院 Sarcoma Molecular Biology Laboratory • 2012年国立がん研究センター中央病院骨軟部・リハビリテーション科医員 • 2018年同医長 • 2018年慈恵医科大学非常勤講師 • 2023年慶應義塾大学客員講師

#3.

本スライドのゴール • 希少がんとは何かについて学ぼう Goal • しこり(軟部腫瘍)の良悪性における鑑別ポイ ントを学ぼう • 悪性腫瘍を疑う場合には専門医に紹介しよう

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