◆このような方におすすめ / 解決できる課題・救急外来や当直帯で「けいれん・てんかん」患者の対応に不安がある医師・心因性非てんかん性発作(PNES)との臨床的な鑑別点や客観的指標を知りたい方・てんかん重積状態における迅速かつ的確な初期対応・薬剤選択を整理したい方
◆このスライドの要点(学べること)「けいれん」と「てんかん」の定義・病態の明確な区別 「症候名」であるけいれんと「病名」であるてんかんの違い 、および脳内における興奮(アクセル)と抑制(ブレーキ)のバランス崩壊メカニズムを解説しています 。
焦点発作(部分発作)と全般発作の分類・局在症状 意識の有無による単純・複雑部分発作の症状(自動症など)や 、欠神・ミオクロニー・脱力発作といった、けいれんを伴わない全般発作のバリエーションを網羅しています 。
ES(てんかん)とPNESの臨床鑑別マトリックス・CK値の活用 発作中の閉眼(特異度85-100%)や四肢の動き 、さらに発作後3〜4日目にピークを迎えるCK(クレアチンキナーゼ)上昇を用いた強力な診断的価値について提示しています 。
外来での3大リスク問診と救急・重積時の静注アルゴリズム 初診外来で必須の「睡眠・酒・薬」のチェック項目から 、5分以上持続するてんかん重積時の「呼吸確保」最優先ルール 、ロラピタやジアゼパムを用いた最新のファーストライン対応まで実臨床の流れに沿って解説しています 。