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#ゲノム
#ゲノム編集
#遺伝子治療
#CRISPR-Cas9
#ノーベル賞
2020年10月、スウェーデン王立科学アカデミーは、ゲノム編集技術「CRISPR-Cas9」の発展に多大な貢献を果たしたDr. Jennifer Doudna、Dr. Emmanuelle Charpentierの二氏に、2020年ノーベル化学賞を授与すると発表しました。
本スライドでは、細菌におけるCRISPR-Cas9による対ウイルス免疫のメカニズムから、そのゲノム編集ツールとしての活用、そして遺伝子の機能解明や遺伝子治療をはじめとした様々な分野への応用可能性までを、ゲノム編集技術の歴史とともに解説します。
※本スライドは、2020年12月8日のAntaaオンライン配信「クローズアップGENOME 第3回:2020年度ノーベル賞「神の鋏」CRISPR-Cas9を知る!」で使用したスライドです。
【このスライドの解説動画はこちら】
https://qa.antaa.jp/stream/contents/93
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