◆このような方におすすめ / 解決できる課題
・うつ状態で受診した患者の中に潜む双極性障害を見落としたくない ・単極性うつ病(MDD)との誤診による、抗うつ薬単独投与での躁転リスクを回避したい ・日本うつ病学会の最新ガイドライン(2023年)に準拠した第一選択薬の選び方を知りたい
◆このスライドの要点(学べること)的確な鑑別診断と「双極性障害」の予測
うつ病相での誤診率は約20.8%に上ります 。反復するエピソードや若年発症(25歳未満)など、双極性を予測する5つのサインを活用した体系的な問診ステップを解説します 。
フェーズ別薬物療法
急性躁病期(気分安定薬+非定型抗精神病薬) 、急性抑うつ期(第2世代抗精神病薬または気分安定薬) 、および維持療法における単剤・併用推奨薬の具体的な選び方を整理しています 。
予後を改善する心理社会的アプローチと自己管理支援
ライフチャートを用いた病気パターンの可視化や 、対人関係・社会リズム療法(IPSRT)に基づく概日リズムの安定化など 、再発を防ぐための具体的な指導法を網術しています 。