医師・医学生のためのスライド共有

Antaa Slide
診療科
特集

お知らせ

ログイン

このスライドは会員限定コンテンツです。
今すぐアカウント登録(無料)して、続きを読みましょう!

POLE校正機能欠損大腸がんの臨床的・ゲノム学的特徴および予測モデル L1.png

すでにアカウントをお持ちの方はこちら

1/3

関連するスライド

包括的ゲノム・空間解析による尿膜管がんの分子基盤と起源の解明

包括的ゲノム・空間解析による尿膜管がんの分子基盤と起源の解明

日本臨床腫瘍学会

2

0

POLE校正機能欠損大腸がんの臨床的・ゲノム学的特徴および予測モデル

投稿者プロフィール
日本臨床腫瘍学会

日本臨床腫瘍学会

9

0

投稿した先生からのメッセージ

このたびは奨励賞に選出いただき、誠にありがとうございました。ご指導いただいた先生方、そして患者さんに深く感謝申し上げます。

私は研修医時代、がんを患う方々を身体的・精神的・社会的側面まで含めて支えたいと考え、腫瘍内科を志しました。

診療を重ねる中で「治療がなぜ効くのか/効かなくなるのか」を細胞・分子レベルで理解したいという思いが強くなり、大学院での研究を経て、現在も臨床と研究を往復しながら取り組んでいます。

JSMOは臨床と研究の距離が近く、臨床医が自らの問いを研究として育て、仲間とつながり、世界へ発信できる場だと感じています。

腫瘍内科学は急速に発展する一方で、未解決の課題も多い分野です。だからこそ、自身の研究ががん医療をより良く変え得ると信じ、今後も患者さんに還元できる成果を目指して精進していきたいと思います。

概要

Clinicogenomic features and prediction model of POLE proofreading-deficient colorectal cancer

Background: Proofreading-deficient (pd) mutations in DNA polymerase epsilon (POLE) cause ultramutated colorectal cancer (CRC) characterized by high tumor mutational burden (TMB) and marked sensitivity to immune checkpoint inhibitors (ICIs). As POLEpd CRC is extremely rare and most cases are microsatellite-stable (MSS), they are unlikely to receive ICI in routine care unless genomic profiling with TMB assessment is performed. We aimed to clarify the clinicogenomic features of POLEpd CRC and to develop a prediction model to minimize missed opportunities for ICI therapy.

Methods: We retrospectively analyzed clinical and genomic data from the C-CAT registry of cases sequenced with FoundationOne between June 2019 and August 2025. Pathogenicity of POLE variants was annotated with OncoKB. Exploratory analysis of single base substitution (SBS) signature contributions was performed in cases with TMB ≥10 muts/Mb, calculated from panel sequencing data using MutationalPatterns fitted to COSMIC SBS signature v3.4.

Results: Among 9,974 CRC cases, 21 (0.2%) harbored oncogenic POLE mutations (POLEmut), while 483 (4.8%) carried variants of uncertain significance (VUS). POLEmut CRC occurred in younger, predominantly male, enriched for MSS and RAS/BRAF wild-type (WT). Mean TMB was 153 mut/Mb (95%CI 110-195), significantly higher than in POLE-VUS and POLE-WT (8.8 and 3.9 muts/Mb). The mean contributi

本スライドの対象者

専攻医/専門医

投稿された先生へ質問や勉強になったポイントをコメントしてみましょう!

0 件のコメント

コメントするにはログインしてください

関連するスライド

包括的ゲノム・空間解析による尿膜管がんの分子基盤と起源の解明

包括的ゲノム・空間解析による尿膜管がんの分子基盤と起源の解明

日本臨床腫瘍学会

日本臨床腫瘍学会

2

0

第23回日本臨床腫瘍学会学術集会 JSMO2026 注目プログラム紹介⑦

第23回日本臨床腫瘍学会学術集会 JSMO2026 注目プログラム紹介⑦

日本臨床腫瘍学会

日本臨床腫瘍学会

544

1

アクショナブルな遺伝子変異を有する非扁平上皮非小細胞肺癌に対するCGPの有用性の検討

アクショナブルな遺伝子変異を有する非扁平上皮非小細胞肺癌に対するCGPの有用性の検討

日本臨床腫瘍学会

日本臨床腫瘍学会

28

0

がんを薬で治療する腫瘍内科医になりませんか? JSMO大学からのメッセージ

がんを薬で治療する腫瘍内科医になりませんか? JSMO大学からのメッセージ

砂川優

砂川優

12,660

6


日本臨床腫瘍学会さんの他の投稿スライド

すべて見る


テキスト全文

POLE校正機能欠損大腸がんの受賞者紹介

#1.

2026年度奨励賞受賞者 山口 享子 (九州大学病院 血液・腫瘍・心血管内科/医学教育学講座) 受賞演題: Clinicogenomic features and prediction model of POLE proofreadingdeficient colorectal cancer

受賞者のメッセージと腫瘍内科への思い

#2.

受賞者からのメッセージ JSMOに入会した理由,腫瘍内科を選択した理由, JSMOや腫瘍内科の魅力 このたびは奨励賞に選出いただき、誠にありがとうございました。ご指導いただいた先生方、そ して患者さんに深く感謝申し上げます。 私は研修医時代、がんを患う方々を身体的・精神的・社会的側面まで含めて支えたいと考え、腫 瘍内科を志しました。 診療を重ねる中で「治療がなぜ効くのか/効かなくなるのか」を細胞・分子レベルで理解したい という思いが強くなり、大学院での研究を経て、現在も臨床と研究を往復しながら取り組んでい ます。 JSMOは臨床と研究の距離が近く、臨床医が自らの問いを研究として育て、仲間とつながり、世界 へ発信できる場だと感じています。 腫瘍内科学は急速に発展する一方で、未解決の課題も多い分野です。だからこそ、自身の研究が がん医療をより良く変え得ると信じ、今後も患者さんに還元できる成果を目指して精進していき たいと思います。

会員登録・ログインで「スライド内のテキスト」を参照いただけます。

Antaa Slide

医師・医学生のためのスライド共有

Antaa QA

医師同士の質問解決プラットフォーム

App StoreからダウンロードGoogle Play Storeからダウンロード

会社概要

Antaa, Inc. All rights reserved.

Follow us on Facebook
Follow us on Twitter