◆このような方におすすめ / 解決できる課題
・慢性不眠症の患者に対して、睡眠薬の安易な長期処方や多剤併用を避けたい ・国際的なガイドラインで推奨されている「CBT-I(睡眠のための認知行動療法)」の具体的な進め方を知りたい ・睡眠制限療法や刺激制御法を外来診療でスムーズに指導・調整したい ◆このスライドの要点(学べること)CBT-Iの圧倒的なエビデンスとコンビネーション
世界のガイドラインが第一選択(GRADE法:強い推奨)とするCBT-Iの科学的根拠を解説 。認知再構成法、睡眠制限療法、刺激制御法、第三世代療法の4要素を対面形式で行うことで、寛解率が最大化(NNT=3.0)することを示します 。 睡眠制限療法(SRT)と刺激制御法の臨床実践
実際の睡眠能力に合わせてベッド滞在時間を制限するメカニズムや、睡眠効率(SE)を用いた「90%ルール」による具体的な睡眠窓調整アルゴリズムを網羅 。また、条件付けされた不眠反応を消去する5つの厳格な行動ルールを伝授します 。 認知再構成の3ステップと副作用・禁忌の安全管理
ソクラテス式対話を用いた機能不全な信念の変換マトリクスを掲載 。さらに、治療初期(1〜3週間)に生じる日中の眠気・疲労感への対策や、躁病・てんかん素因、高リスク職業の労働者に対する睡眠制限療法の禁忌事項など、安全な運用のための注意点を解説します 。