#4.
ダイアライザの構造 血液と透析液の濃度差に応じて,拡散の原理により物質が移動する。 『マメカン血液透析』
p.16をCHECK! ⇨
#5.
バスキュラーアクセスの種類 AVF(arteriovenous fistula:自己血管内シャント)シャントと呼ばれ,8~9割の患者がAVF。患者自身の動脈と静脈をつなぎ,動脈の血液が静脈に流れるようにする。
AVG(arteriovenous graft:人工血管内シャント)動脈と静脈を人工血管でつないでシャントを作製。自己血管内シャントの作製が難しい場合に用いる。
CVC(中心静脈カテーテル:central venous catheter)太い静脈にカテーテルを挿入し透析を行う。
AVFやAVGでは200 mL/min以上の血流がとれるが,CVCでは150 mL/minがいいところ。 『マメカン血液透析』
p.26をCHECK! ⇨ ①AVF ②AVG
#6.
一般的な透析処方① ダイアライザ :透析膜の素材や膜面積にはさまざまな種類がある。現在一般的に使用されている製品に、臨床上の違いはあまりない。
抗凝固薬:基本的にはヘパリン。(初回1,000単位/h,持続500単位/h)
透析液の種類:基本的には施設ごと一括供給されている。
透析液流量(Qd):500mL/minあれば十分。 『マメカン血液透析』
p.15〜をCHECK! ⇨
#7.
一般的な透析処方② 血流量(Qb):200 mL/min以上が基本(バスキュラーアクセスの種類による)。
除水速度:15 mL/kg/h が上限。
時間と回数(スケジュール): 1回あたり4時間×週3回が基本。栄養状態が悪い場合,透析時間の延長だけでは予後が改善しない。
ドライウェイト:透析終了時に目標とする体重。⇨スライド「ドライウェイトの基本」をcheck! https://slide.antaa.jp/article/view/f7f243659cac4e10
『マメカン血液透析』
p.15〜をCHECK! ⇨
#8.
クリアランス(透析量)の目標 クリアランスとは、血液をどれだけ効率よく処理できるかの指標。
尿素の除去量(spKt/V:Single-pool Kt/V urea)で評価される。K:クリアランス,t:時間,V:体液量
spKt/V 1.4以上が望ましいとされている。(日本透析医学会『維持血液透析ガイドライン:血液透析処方』2013年) 『マメカン血液透析』
p.23をCHECK! ⇨
#9.
ドライウェイト(DW)の基本 がメキメキわかる マジでゼロからメキメキわかる さらに詳しい解説は、
『マメカン血液透析』
をチェック!