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授乳中の向精神薬の基本的考え方
#1. 『⼥性診療のエビデンスをぎゅうっとまとめました』より 授乳中の 向精神薬や 睡眠薬の考え⽅ について、ぎゅうっとまとめました! 著:柴⽥綾⼦(淀川キリスト教病院産婦⼈科)
#2. CONTENTS • • • • • • • • • 薬物療法と授乳の両⽴は基本的に可能 ⺟親が休める‧眠れる環境調整を 産後の急な服薬中断は避ける 服⽤と授乳のタイミング 抗うつ薬(SSRIなど)の考え⽅ 抗不安薬‧睡眠薬の選び⽅と注意点 ⺟乳への移⾏について 産後の不眠には「鉄不⾜」の評価も 患者向けガイドも活⽤し、⺟親や家族へ説明を
#3. 薬物療法と授乳の両⽴は基本的に可能 授乳中の⺟体の精神症状の安定は児にとって重要です。 添付⽂書には「⺟乳中に移⾏する」と記載されていても、 実際の移⾏量はそれほど多くない場合があります。 まずは「多くの薬は授乳との両⽴は可能である」と 患者に伝えることが重要です。
産後の服薬中断と環境調整の重要性
授乳と服薬のタイミングに関する注意点
抗うつ薬と抗不安薬の選び方と注意点
産後の不眠と鉄不足の評価について
患者への具体的な説明とガイドの活用