医師・医学生のためのスライド共有

Antaa Slide

お知らせ

ログイン
診療科

このスライドは会員限定コンテンツです。


今すぐアカウント登録(無料)して、続きを読みましょう!

第2回:間質性肺疾患、検査の重要なポイント 〜呼吸器内科医のための実践知識 全3回〜 臨床で差をつける間質性肺疾患 L001.png

すでにアカウントをお持ちの方はこちら

投稿者

山野泰彦

1/67

テキスト全文

会員登録・ログインで「スライド内のテキスト」を参照いただけます。

会員登録・ログインで「スライド内のテキスト」を参照いただけます。

ページ番号から遷移も可能!

第2回:間質性肺疾患、検査の重要なポイント 〜呼吸器内科医のための実践知識 全3回〜 臨床で差をつける間質性肺疾患

  • 内科

  • 呼吸器内科

  • 総合診療科

  • 間質性肺炎
  • ILD
  • 間質性肺疾患
  • 呼吸器疾患

15,942

110

更新

シェア

ツイート

投稿者プロフィール
山野泰彦

公立陶生病院

投稿した先生からのメッセージ

概要

「間質性肺疾患」については、呼吸器内科専門であっても苦手意識のある医師も多い中、見逃すと致死的経過を辿る症例もあり、抗線維化薬の登場とあいまって、近年注目を集めている疾患です。

また間質性肺疾患は、2022年の呼吸器疾患の日本人の死因で、肺炎、肺癌に続いて3番目と、想像以上にコモンな疾患でもあります。

小規模病院、開業医の先生方でも、間質性肺疾患の全体像がわかり、この次に診療を行う際に一歩前向きに取り組めるよう、「考え方」や「必須の知識」を共有します。

【第2回の内容】

この講演では、間質性肺疾患の実用的なフォローのポイントを共有します。

・治療を意識したフォローの実践

・なぜその検査は必要か?

・急性増悪とは?

※Zoomウェビナーで解説したスライドになります。

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医/専門医

テキスト全文

会員登録・ログインで「スライド内のテキスト」を参照いただけます。

会員登録・ログインで「スライド内のテキスト」を参照いただけます。

ページ番号から遷移も可能!

投稿された先生へ質問や勉強になったポイントをコメントしてみましょう!

0 件のコメント

コメントするにはログインしてください >

山野泰彦さんの他の投稿スライド

第3回:間質性肺疾患に必要な膠原病の知識 〜呼吸器内科医のための実践知識 全3回〜 臨床で差をつける間質性肺疾患

#間質性肺炎 #ILD #膠原病 #間質性肺疾患 #呼吸器疾患

98

10,568

最終更新:2024年4月9日

第1回:間質性肺疾患、初診時の考え方 〜呼吸器内科医のための実践知識 全3回〜 臨床で差をつける間質性肺疾患

#間質性肺炎 #ILD #間質性肺疾患 #呼吸器疾患

273

33,580

最終更新:2024年3月15日




診療科ごとのスライド

内科(536)

消化器内科(69)

循環器内科(91)

呼吸器内科(135)

血液内科(37)

糖尿病内分泌代謝内科(69)

腎臓内科(51)

アレ膠リウマチ内科(51)

脳神経内科(115)

総合診療科(230)

救急科(432)

外科(39)

消化器外科(4)

呼吸器外科(38)

乳腺外科(0)

整形外科(92)

脳神経外科(23)

泌尿器科(25)

形成外科(24)

皮膚科(32)

眼科(19)

耳鼻咽喉科(14)

歯科口腔外科(9)

リハビリテーション科(12)

心臓血管外科(8)

小児科(66)

産婦人科(52)

精神科(71)

放射線科(88)

麻酔科(14)

緩和ケア科(29)

感染症科(230)

産業医(9)

初期研修医(524)

医学生(60)

その他(368)


Antaa Slide Post Banner
今すぐ投稿
Antaa Slide Post Banner今すぐ投稿

Antaa Slide

医師・医学生のためのスライド共有

投稿者インタビュー
Antaa QA

医師同士の質問解決プラットフォーム

App StoreからダウンロードGoogle Play Storeからダウンロード

会社概要

Antaa, Inc. All rights reserved.

Follow us on Facebook
Follow us on Twitter