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HERSの作り方と松田律史の数奇な人生

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IVRistが知っ得べき血液疾患(試作)

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投稿者

えびけん

1/14

テキスト全文

  • #1.

    被ばく医療について 参考文献 救急診療指針 第5版 UpToDate 医学教育における被ばく医療関係の教育・学習のための参考資料

  • #2.

    放射線の定義と種類 電離放射線: 原子の電子軌道から電子(マイナス電荷)を移動させ、イオン (プラス電荷)と分離させるもの α線: 衣服や皮膚・紙を貫通しないが、物質を高密度に電離するので経口摂取ないし吸入 した場合に有害。ポロニウム210, プルトニウム236, ウラニウム238等から放出される。 β線: 皮下組織まで貫通するが、木材・レンガで遮断される。経口摂取・吸入時でも有害。 電離密度はγ線と同等。ストロンチウム90, ヨウ素129, セシウム137等から放出される。 X線・γ線: 組織を貫通して臓器を被曝させるが、コンクリート壁で遮断される。 γ 線は鉛エプロンを貫通するが、電離エネルギーはα線より低い。 中性子: 組織深部まで貫通する。鉛エプロンで遮断できず、十分量の水で遮断される。 電離密度が高く, 物質を放射化(原子と反応し、α線等を発生させる)。 2. 非電離放射線: 原子を動かすエネルギーを持つが、電子を軌道から移動させるほどのエネルギー はない。ex.) ラジオ波, マイクロ波, 赤外線, 可視光線, 紫外線

  • #3.

    放射線の単位 ベクレル(Bq): 1秒間に分解される原子数(放射能)を現す単位。 鬼滅の刃の煉獄杏寿郎になぞらえると、弁当を食べた時の感動の度合い。 或いは、嘴平伊之助の興奮の程度。 グレイ(Gy): 物質が放射線から受けた、単位質量(i.e. kg)あたりのエネルギー (吸収線量)の単位。 鬼滅の刃になぞらえると、周囲の人間が聞いた煉獄の「うまい!」という声の音量。 シーベルト(Sv): 「吸収線量 x 加重係数」で算出する単位。 等価線量: 単一の臓器/組織において、吸収線量へ放射線の種類によって異なる係数 (放射線加重係数)を掛けた後に, 各放射線の値を合計した値。 炭治郎が感じた煉獄の声の音量と, 伊之助の声の音量の合計 実効線量: 吸収線量へ臓器/組織によって異なる係数(組織加重係数)を掛けた後に, 各臓器/組織の値を合計した値。 炭治郎が感じた煉獄の声の音量と, 善逸が感じた煉獄の声の音量の合計。

  • #4.

    放射線防護について 放射線防護の原則: ①距離を取る, ②被曝時間を短縮する, ③遮蔽する 各線量計の用途 ① Geiger-Mueller線量計: 患者身体や物品表面等の汚染を迅速に探知可能(単位: cpm 或いは Bq/cm2)。 ② 個人線量計: 医療スタッフの被曝線量を計測する(単位: Sv)。一定の線量に達したら警報が鳴るもの が望ましい。 ③ 電離箱線量計: 医療スタッフが被曝患者と接する場合、スタッフがその場所に滞在可能な時間を決定 する為に用いる。(単位: Sv/hour)。 許容されるスタッフの被曝線量 放射線障害防止の為に急を要する場合: 実効線量: ≦100 mSv, 等価線量: 水晶体≦300 mSv, 皮膚≦1 Sv 職業被曝 実効線量: 5年間で≦100 mSv・1年間で≦50 mSv, 女性は3ヶ月で≦5 mSv・妊婦の内部被曝≦1 mSv 等価線量: 水晶体≦150 mSv/年, 皮膚≦500 mSv/年, 妊婦は腹部表面≦2 mSv 放射線の専門家による助言・監督が必須。 個人防護具: 靴カバー, 防水性の全身防護服, 呼吸器付マスク, 2重のグローブ, キャップ, ゴーグルなど 医療機関での準備 全ての出入り口を封鎖して、汚染された傷病者・モノが勝手に入ってきて汚染を拡大しないようにする。 トリアージと除染を行う場所は院外に設置する。

  • #5.

    トリアージの解説①− START法 − 自発呼吸 有無 歩行可否 気道確保後の 自発呼吸 呼吸回数 30/分を 超えるか否か 末梢循環 CRTは2秒を 超えるか否か 橈骨動脈は 触知可能か 従命の可否 歩行可能=緑 気道確保後、 自発呼吸あり=赤 自発呼吸なし=黒 呼吸回数>30は赤 CRT>2秒 橈骨動脈の拍動弱〜消失 は赤 従命 可能=黄 不能=赤

  • #6.

    トリアージの解説②− PAT法 −

  • #7.

    トリアージの解説③Radiation Emergency Assistance Center/Training Site(放射線緊急事態支援センター・訓練所)のチャート I. 致死的な外傷の有無を評価 1) 致死的なら安定化を優先 →安定したら病歴・被曝状況等の 情報収集→IIへ移行 2) 致死的でない場合、情報収集実施 →IIへ移行 II. 黄, 或いは 緑へ振り分け

  • #8.

    トリアージの解説④− REAC/TSのチャートより − 外部被曝の 有無を判定 ホットゾーンに収容 脱衣させる 衣服は密封 有 無 通常の初療室へ 外部被曝の 有無判定 有 無 急性放射線症候群や局所的な 放射線傷害の有無を評価 核種を特定 全身状態の 評価と治療 嘔吐が持続しているか? 被曝〜嘔吐までの時間を確認 全身状態の評価と治療 内部被曝は あるか? 鼻腔・口腔から 検体を採取し, 計測 核種(α, β, γ)を特定する 汚染物質の特定 汚染物質の特定 鼻腔・口腔から 検体を採取し, 計測 汚染検査実施 除染実施 線量を計測 目標値まで 除染されたか? 摂取量評価 吸収阻害 排泄促進 高度被ばく医療 支援センターに相談

  • #9.

    除染方法について ①患者を脱衣させる。 ②重症例(赤)であれば、初期評価と治療による安定化を優先する。 ③状態が安定していたら(or させたら)、汚染検査へ移行する。 汚染検査の順序: ①創傷(拭い液も検査)→②体孔(口, 鼻, 耳など。拭い液も検査)→③健常な皮膚 →④全身(頭〜爪先, 背面) 創傷・体孔等の拭い液の検査は、内部被曝の評価が目的。 ④まず、汚染された創傷を除染。強く擦らないこと! ⑤次に、汚染された体孔(眼, 鼻腔, 口腔, 外耳孔)や顔面を除染する。 まず眼内異物(角膜・結膜上や, 眼球内にめり込んだもの)の有無を確認してから、流水で洗浄する。 口腔が汚染されていた場合、歯磨きで除去。 外耳孔はシリンジを用いて洗浄する。 鼻腔は、患者本人が鼻水をかんだ後に, 生食で洗浄する(患者が嚥下しないよう注意!)。 ⑥最後に、汚染された健常皮膚と毛髪を除染する。 高線量部位→低線量部位の順に実施する。 ※1衣服・廃水・異物・除染に用いたガーゼ等は全てビニール袋等に密封すること。 ※2除染の手順: ①脱衣と付着物除去→②拭き取り(乾式除染)→③目標まで線量が下がらない場合は 洗浄(湿式除染)→④数回の洗浄でも表面の線量が下がらない場合、その汚染部位を被覆する。

  • #10.

    補足①: 急性放射線症候群(Acute Radiation Syndrome; ARS) 1 Gy≦の急性放射線外部被曝を全身に受けた時に、数週間以内に発症する臓器障害のこと。 症状: 放射線への感受性が高い臓器・組織(細胞分裂が活発な所)を中心に出現。 症状が発現する順序: 造血器→消化管→神経血管系 病期分類 ①前駆期: 被曝〜48時間後までの期間。症状; 吐き気, 嘔吐, 発熱, 下痢など。 吐き気・嘔吐等の症状の持続, ないし 被曝後2~3時間以内の発症は重症の可能性あり。 ②潜伏期: 0〜3週間程度。症状は一旦改善する。 ③発症期: 感染症, 貧血, 出血, 難治性下痢, 循環血液量減少, 電解質異常など ④回復期 或いは 死亡

  • #11.

    補足②: 内部被曝について 高度被ばく医療支援センターに相談する必要あり。 内部被曝線量の推定手段 ホールボディカウンター等による体外直接測定: 主にγ線を評価可能。 体孔の拭い液や排泄物を検査するバイオアッセイ(間接的測定): α・β線も評価可能。 空気中の放射性物質濃度から推定 核種の半減期と生物学的半減期から算出する。 内部被曝の治療: 放射性物質の吸収や沈着を阻害 and/or 低減させる。 早期投与を推奨。 放射性ヨウ素: 40歳未満を対象にヨウ素剤を1回内服。 セシウム: プルシアンブルー 3~10 gを3週間以上内服。 ウラン, プルトニウム, アメリシウム: DTPA1日1回静注

被ばく医療まとめ

  • 救急科

  • 放射線科

  • 被ばく医療
  • 放射線被曝
  • 原発事故
  • 急性放射線病

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投稿者プロフィール
えびけん

医療法人社団三喜会横浜新緑総合病院

概要

以前院内の勉強会のために作っておいて、諸事情によりお蔵入りのままだったプレゼンです。

文字が多めなスライドで申し訳ありませんがご査収ください。

本スライドの対象者

医学生/研修医/専攻医

テキスト全文

  • #1.

    被ばく医療について 参考文献 救急診療指針 第5版 UpToDate 医学教育における被ばく医療関係の教育・学習のための参考資料

  • #2.

    放射線の定義と種類 電離放射線: 原子の電子軌道から電子(マイナス電荷)を移動させ、イオン (プラス電荷)と分離させるもの α線: 衣服や皮膚・紙を貫通しないが、物質を高密度に電離するので経口摂取ないし吸入 した場合に有害。ポロニウム210, プルトニウム236, ウラニウム238等から放出される。 β線: 皮下組織まで貫通するが、木材・レンガで遮断される。経口摂取・吸入時でも有害。 電離密度はγ線と同等。ストロンチウム90, ヨウ素129, セシウム137等から放出される。 X線・γ線: 組織を貫通して臓器を被曝させるが、コンクリート壁で遮断される。 γ 線は鉛エプロンを貫通するが、電離エネルギーはα線より低い。 中性子: 組織深部まで貫通する。鉛エプロンで遮断できず、十分量の水で遮断される。 電離密度が高く, 物質を放射化(原子と反応し、α線等を発生させる)。 2. 非電離放射線: 原子を動かすエネルギーを持つが、電子を軌道から移動させるほどのエネルギー はない。ex.) ラジオ波, マイクロ波, 赤外線, 可視光線, 紫外線

  • #3.

    放射線の単位 ベクレル(Bq): 1秒間に分解される原子数(放射能)を現す単位。 鬼滅の刃の煉獄杏寿郎になぞらえると、弁当を食べた時の感動の度合い。 或いは、嘴平伊之助の興奮の程度。 グレイ(Gy): 物質が放射線から受けた、単位質量(i.e. kg)あたりのエネルギー (吸収線量)の単位。 鬼滅の刃になぞらえると、周囲の人間が聞いた煉獄の「うまい!」という声の音量。 シーベルト(Sv): 「吸収線量 x 加重係数」で算出する単位。 等価線量: 単一の臓器/組織において、吸収線量へ放射線の種類によって異なる係数 (放射線加重係数)を掛けた後に, 各放射線の値を合計した値。 炭治郎が感じた煉獄の声の音量と, 伊之助の声の音量の合計 実効線量: 吸収線量へ臓器/組織によって異なる係数(組織加重係数)を掛けた後に, 各臓器/組織の値を合計した値。 炭治郎が感じた煉獄の声の音量と, 善逸が感じた煉獄の声の音量の合計。

  • #4.

    放射線防護について 放射線防護の原則: ①距離を取る, ②被曝時間を短縮する, ③遮蔽する 各線量計の用途 ① Geiger-Mueller線量計: 患者身体や物品表面等の汚染を迅速に探知可能(単位: cpm 或いは Bq/cm2)。 ② 個人線量計: 医療スタッフの被曝線量を計測する(単位: Sv)。一定の線量に達したら警報が鳴るもの が望ましい。 ③ 電離箱線量計: 医療スタッフが被曝患者と接する場合、スタッフがその場所に滞在可能な時間を決定 する為に用いる。(単位: Sv/hour)。 許容されるスタッフの被曝線量 放射線障害防止の為に急を要する場合: 実効線量: ≦100 mSv, 等価線量: 水晶体≦300 mSv, 皮膚≦1 Sv 職業被曝 実効線量: 5年間で≦100 mSv・1年間で≦50 mSv, 女性は3ヶ月で≦5 mSv・妊婦の内部被曝≦1 mSv 等価線量: 水晶体≦150 mSv/年, 皮膚≦500 mSv/年, 妊婦は腹部表面≦2 mSv 放射線の専門家による助言・監督が必須。 個人防護具: 靴カバー, 防水性の全身防護服, 呼吸器付マスク, 2重のグローブ, キャップ, ゴーグルなど 医療機関での準備 全ての出入り口を封鎖して、汚染された傷病者・モノが勝手に入ってきて汚染を拡大しないようにする。 トリアージと除染を行う場所は院外に設置する。

  • #5.

    トリアージの解説①− START法 − 自発呼吸 有無 歩行可否 気道確保後の 自発呼吸 呼吸回数 30/分を 超えるか否か 末梢循環 CRTは2秒を 超えるか否か 橈骨動脈は 触知可能か 従命の可否 歩行可能=緑 気道確保後、 自発呼吸あり=赤 自発呼吸なし=黒 呼吸回数>30は赤 CRT>2秒 橈骨動脈の拍動弱〜消失 は赤 従命 可能=黄 不能=赤

  • #6.

    トリアージの解説②− PAT法 −

  • #7.

    トリアージの解説③Radiation Emergency Assistance Center/Training Site(放射線緊急事態支援センター・訓練所)のチャート I. 致死的な外傷の有無を評価 1) 致死的なら安定化を優先 →安定したら病歴・被曝状況等の 情報収集→IIへ移行 2) 致死的でない場合、情報収集実施 →IIへ移行 II. 黄, 或いは 緑へ振り分け

  • #8.

    トリアージの解説④− REAC/TSのチャートより − 外部被曝の 有無を判定 ホットゾーンに収容 脱衣させる 衣服は密封 有 無 通常の初療室へ 外部被曝の 有無判定 有 無 急性放射線症候群や局所的な 放射線傷害の有無を評価 核種を特定 全身状態の 評価と治療 嘔吐が持続しているか? 被曝〜嘔吐までの時間を確認 全身状態の評価と治療 内部被曝は あるか? 鼻腔・口腔から 検体を採取し, 計測 核種(α, β, γ)を特定する 汚染物質の特定 汚染物質の特定 鼻腔・口腔から 検体を採取し, 計測 汚染検査実施 除染実施 線量を計測 目標値まで 除染されたか? 摂取量評価 吸収阻害 排泄促進 高度被ばく医療 支援センターに相談

  • #9.

    除染方法について ①患者を脱衣させる。 ②重症例(赤)であれば、初期評価と治療による安定化を優先する。 ③状態が安定していたら(or させたら)、汚染検査へ移行する。 汚染検査の順序: ①創傷(拭い液も検査)→②体孔(口, 鼻, 耳など。拭い液も検査)→③健常な皮膚 →④全身(頭〜爪先, 背面) 創傷・体孔等の拭い液の検査は、内部被曝の評価が目的。 ④まず、汚染された創傷を除染。強く擦らないこと! ⑤次に、汚染された体孔(眼, 鼻腔, 口腔, 外耳孔)や顔面を除染する。 まず眼内異物(角膜・結膜上や, 眼球内にめり込んだもの)の有無を確認してから、流水で洗浄する。 口腔が汚染されていた場合、歯磨きで除去。 外耳孔はシリンジを用いて洗浄する。 鼻腔は、患者本人が鼻水をかんだ後に, 生食で洗浄する(患者が嚥下しないよう注意!)。 ⑥最後に、汚染された健常皮膚と毛髪を除染する。 高線量部位→低線量部位の順に実施する。 ※1衣服・廃水・異物・除染に用いたガーゼ等は全てビニール袋等に密封すること。 ※2除染の手順: ①脱衣と付着物除去→②拭き取り(乾式除染)→③目標まで線量が下がらない場合は 洗浄(湿式除染)→④数回の洗浄でも表面の線量が下がらない場合、その汚染部位を被覆する。

  • #10.

    補足①: 急性放射線症候群(Acute Radiation Syndrome; ARS) 1 Gy≦の急性放射線外部被曝を全身に受けた時に、数週間以内に発症する臓器障害のこと。 症状: 放射線への感受性が高い臓器・組織(細胞分裂が活発な所)を中心に出現。 症状が発現する順序: 造血器→消化管→神経血管系 病期分類 ①前駆期: 被曝〜48時間後までの期間。症状; 吐き気, 嘔吐, 発熱, 下痢など。 吐き気・嘔吐等の症状の持続, ないし 被曝後2~3時間以内の発症は重症の可能性あり。 ②潜伏期: 0〜3週間程度。症状は一旦改善する。 ③発症期: 感染症, 貧血, 出血, 難治性下痢, 循環血液量減少, 電解質異常など ④回復期 或いは 死亡

  • #11.

    補足②: 内部被曝について 高度被ばく医療支援センターに相談する必要あり。 内部被曝線量の推定手段 ホールボディカウンター等による体外直接測定: 主にγ線を評価可能。 体孔の拭い液や排泄物を検査するバイオアッセイ(間接的測定): α・β線も評価可能。 空気中の放射性物質濃度から推定 核種の半減期と生物学的半減期から算出する。 内部被曝の治療: 放射性物質の吸収や沈着を阻害 and/or 低減させる。 早期投与を推奨。 放射性ヨウ素: 40歳未満を対象にヨウ素剤を1回内服。 セシウム: プルシアンブルー 3~10 gを3週間以上内服。 ウラン, プルトニウム, アメリシウム: DTPA1日1回静注

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