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腎性貧血治療薬 薬効ごとのまとめ

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  • 腎性貧血
  • EPO
  • HIF-PH
  • エリスロポエチン
  • ミルセラ
  • ネスプ
  • バフセオ
  • エベレンゾ
  • ダーブロック
  • エナロイ

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2021/11/26

内容

腎性貧血に関して治療内容や治療目標並びに薬効ごとの作用機序や特徴、副作用についてまとめています。

また、各薬効に属する薬剤に関して、専門医コメントを掲載しています。

医師向け薬剤比較アプリ「イシヤク」では、全薬剤に専門医コメントを掲載しています。ご興味のある方は、下記をクリックして、ダウンロードしてみてください。

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腎性貧血治療薬 薬効ごとのまとめ

  1. 腎性貧血治療薬 薬効ごとのまとめ イシヤク

  2. 目次 1. 腎性貧血とは 2. 腎性貧血の治療と治療目標 3. エリスロポエチン(EPO)製剤 4. HIF-PH阻害薬 5. 腎性貧血治療薬

  3. 腎性貧血とは 腎臓においてヘモグロビンの低下に見合った十分量のエリスロポエチン(EPO)が産生されないこと によってひき起こされる貧血であり、貧血の主因が腎障害(CKD)以外に求められないもの 保存期CKD患者では、血中EPO濃度の測定が診断に有用 腎性貧血診断基準 60歳未満 60歳以上70歳未満 70歳以上 男性 Hb<13.5g/dL Hb<13.5g/dL Hb<11.0g/dL 女性 Hb<11.5g/dL Hb<10.5g/dL Hb<10.5g/dL エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2018

  4. 血液疾患の鑑別 日本透析医学会雑誌 49巻2号 2016

  5. 腎性貧血の治療と治療目標 ・赤血球造血刺激因子製剤(ESA) 治療 ・HIF-PH阻害薬 ・鉄欠乏状態(血清フェリチン値<100μg/L または TSAT<20%)であれば、鉄剤 の投与推奨 保存期CKD:11g/dL≦ Hb <13g/dL 透析患者:10g/dL≦ Hb <12g/dL 治療目標 但し、重篤なCVDの既往や合併のある患者あるいは医学的に必要のある患者では Hb値12g/dL を超える場合に ESAの減量・休薬を考慮 死亡リスクの観点からは、 Hb≧9g/dLの管理でも許容 される

  6. エリスロポエチン(EPO)製剤 作用機序 EPOは主に腎臓で産生、分泌される糖蛋白質で、赤血球の産生を促す。 治療目標 Hbの目標値は、透析前の保存期では 11〜13g/dL、透析患者では 10〜12g/dL。患者個々 人の状態に応じて適切な治療目標を設定する。 EPO投与が後のHb値は12g/dLを超えな いようにする。 薬剤 血中半減期を長くしたネスプ、ミルセラなどがあり、 ネスプは骨髄異形成症候群を伴う貧血 にも使用できる。

  7. EPO製剤:エスポー、エポジン、ミルセラ

  8. EPO製剤:ネスプ、エポエチンアルファ

  9. HIF-PH阻害薬 作用機序 低酸素誘導因子ープロリン水酸化酵素( HIF-PH)を阻害することで、 EPO産生の誘導によ る造血を亢進し、腎性貧血を改善する。 副作用 VEGFの発現を亢進させるため、悪性腫瘍、網膜疾患の精査が投与前に必要。 どの薬剤も血栓塞栓症のリスク があり、Hb値の上昇速度が 0.5g/dL/weekを上回らないよ うにする。 ・週3回投与:エベレンゾ ・毎日内服:ダーブロック、バフセオ、エナロイ、マスーレッド。 薬剤 ダーブロックは 、リン吸着薬や酸化マグネシウム製剤との相互作用がないので、 服用時点 をずらす必要がない 。他の同効薬は併用の際は時間を空ける必要あり。

  10. HIF-PH阻害薬:エベレンゾ、ダーブロック、バフセオ

  11. HIF-PH阻害薬:エナロイ、マスーレッド

  12. 腎性貧血用剤:チオデロン

  13. イシヤク 医師向け薬剤比較アプリ「イシヤク」では、全 薬剤に専門医コメントを掲載しています。 ご興味のある方は、 Appleストア・Googleプ レイで「イシヤク」で検索して是非ダウンロード してみてください。 https://bit.ly/3FJmFc9

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